りちゃ @LicjarXeymelloz 英語圏インターネットを見ていてここ半年くらい痛感していることとして、学術論文が母語で出版されまくっていると一般市民とアカデミアの距離が圧倒的に近い 2024-05-04 02:51:13
りちゃ @LicjarXeymelloz 英語圏インターネットを見ていてここ半年くらい痛感していることとして、学術論文が母語で出版されまくっていると一般市民とアカデミアの距離が圧倒的に近い 2024-05-04 02:51:13
はじめに はじめましてほしいもです。 今回は年収が600万円アップした転職の話をしたいと思います。 自己紹介 30代前半 既婚、子どもあり 大学卒 16Personalities:ENTJ-T(指揮官) 転職結果概要 利用した転職サイト:ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 利用した転職エージェント:Geekly 転職活動期間:6週間 転職前後の業種:BtoBの自社開発企業 → BtoCの自社開発企業 年収変動:700万 → 1,300万 転職動機 「今転職しなければ手遅れになるかも」 という感覚が、転職活動を始めた主な理由でした。 現職での待遇に特に不満はなかったものの、新卒入社した企業で既に10年が経過し、このままでは40代で転職市場に出た時に不利になるのではと不安を感じていました。 他にも大規模なプロジェクトが終わってキリが良かったことや、 ベテランの退職者が少ないので上が詰まっ
オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日本が勝つべくして勝てる領域」と断言する。 撮影:湯田陽子 日本のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。 アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。 食通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日本人CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内
見ず知らずの娘 @pubusuke 10年くらい前の記憶なのだけど、社内の営業が客先からもらってきた焼き立てフィナンシェが信じられないほど美味しくて抱えて食べてたのがいまだに忘れられないんだけど、ブランド名がわからず未だ探してるんだけどこの情報でわかる方いますか? 白い簡素な箱で、天面をパッと開けると焼き立てフィナンシェがそのままガサゴソ入ってたのは覚えてる 国内のどこなのかもわからない、、、 2024-04-23 22:18:49
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