DieSixxのブックマーク (411)

  • 「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    宇宙から来た謎の生き物キュゥべえの力によって、どんな願いでも一つだけかなえる代わりに魔法少女となった鹿目まどかは、魔女と戦うほかの魔法少女たちの悲しい姿を見て、魔女が存在しない世界を願った。彼女の願いはかない世界は改変されたが、魔女の代わりに魔獣がはびこるようになり、魔法少女の暁美ほむらは戦闘の継続を胸に決める。その後、月日は流れ魔法少女の美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子、ほむらは、ナイトメアと呼ばれる怪物退治に精を出していた。あるときほむらは、戦いをこなしていくうちに疑問を感じるようになる。 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id346263/ MOVIX宇都宮で観てきました。 昨年劇場で観た「始まりの物語」と「永遠の物語」がたいへんおもしろくてこの続編も楽しみにしていました。 ところがマラソン遠征やら仕事やらが立て込んでワタワタしているう

    「劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ
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    DieSixx 2013/12/24
  • 2013年ベスト 50枚 〜音楽編〜 - maplecat-eveの日記

    1.Janelle Monae 『The Electric Lady』 Janelle Monae - The Electric Lady アーティスト: Janelle Monaeメディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る今年の一枚を選ぶとしたらこのアルバムだった。聴き込めば聴き込むほど味わいが増していくアルバム。ロン・ハワードの撮ったJay-Zのドキュメンタリー映画にもジャネール・モネイは出てくるんだけど、パフォーマンスが完全に別次元だった!ステップを踏むその足さえキラキラと星屑が舞ってしまうようなパフォーマンス。心底震えたね。エレクトリック・レイディ、恐るべし!個人的には彼女と同じ感覚を持っているアーティストはアウトキャストのアンドレだと思う。ポリー・マグーなジャケットも素晴らしい! 2.Speedy Ortiz 『Major Arcana』Major Arcana アー

    2013年ベスト 50枚 〜音楽編〜 - maplecat-eveの日記
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    DieSixx 2013/12/23
    50枚楽しい!!知らないアルバム多いからいろいろディグできそうです。
  • 2013年映画ベスト - Devil's Own

    鉄板だったはずのベストAVエントリの伸び率がいささか悪いことに困惑しつつ、今日は映画を振り返ります。今年もいろいろありました。恋人ができたと思いきやあえなく破局したりとか。それからラジオで映画のことをしゃべる機会もありました。でも私はやっぱり書く方が向いているなあとおもった。今年の新作観賞数は少し少なめで76作。例年どおり悩みに悩みこねくり回した挙句に選んだ10はこちらです。 1.『横道世之介』(沖田修一) Yokomichi Yonosuke/2013/JP 2.『かぐや姫の物語』(高畑勲) The Tale of the Princess Kaguya/2013/JP 3.『ペコロスの母に会いに行く』(森崎東) Pecoross Meets His Mother/2013/JP 4.『ジャンゴ 繋がれざる者』(クエンティン・タランティーノ) Django Unchained/201

    2013年映画ベスト - Devil's Own
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    DieSixx 2013/12/23
    今年のナガサキ映画には『ウルヴァリン:SAMURAI』もありました。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    DieSixx 2013/12/22
  • 2013年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。ついにこの企画も10年め。考えてみればわれわれは10年もの長きに渡って、その年どの映画おもしろいのかを問いつづけ、集計しつづけたわけです。それはさておき、年の瀬ですがお元気ですか。今年もたのしい映画がたくさんあったとおもいます。映画に順位をつけることの理不尽さをかみしめつつ、あえてランキングという非情な行為を行っていきたいとおもいます。毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果の発表です。さすがに投票で上位に挙げられる人気作品となると、クオリティの高い映画ばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント 2013年に劇場公開さ

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    DieSixx 2013/12/21
  • 【衝撃事実】絶賛映画『ゼロ・グラビティ』スピンオフ作品で語られない事実を知る / 鑑賞者「涙が出てきた」 | ロケットニュース24

    【衝撃事実】絶賛映画『ゼロ・グラビティ』スピンオフ作品で語られない事実を知る / 鑑賞者「涙が出てきた」 2013年12月19日 Tweet 無重力状態の宇宙空間を舞台とした映画作品『ゼロ・グラビティ』が、世界中で絶賛されている。観る人により感想は異なるものの、多くの人たちが感動しているのは事実であり、なかには「地球賛歌の作品だ」と称えている人もいるほど。 皆さんのなかにも『ゼロ・グラビティ』を観た人がいると思うが、実はスピンオフ作品が存在するのをご存じだろうか? あなたが『ゼロ・グラビティ』を観たあとであれば、このスピンオフ作品を観て涙を流すかもしれない。 そのタイトルは『Aningaaq』(アニンガ)。このスピンオフ作品は『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督の息子、ホナス・キュアロン氏がメガホンを握った作品。ホンス氏は編にも脚家として携わっている。 欧米の映画マニアに

    【衝撃事実】絶賛映画『ゼロ・グラビティ』スピンオフ作品で語られない事実を知る / 鑑賞者「涙が出てきた」 | ロケットニュース24
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    DieSixx 2013/12/20
  • いずむうびい謹製2013年のベスト映画 - いずむうびい

    いずむうびい謹製ベスト映画のマスコット・ピルグリムさん。 2013年も終わり。今年は何だか長かった…。特に大きく変わったわけではないけれど、1日の密度が変わってしまった気がします。今、昨年のベスト映画記事を引用してコレ書いてますが、その頃との心境の違いに驚いています。まぁ、それはそれとして、映画のほうは大豊作。現時点でも見たい映画を見きれていない状況ですゆ。『ハンガーゲーム2』を見てからベスト出そうかなと思ってたけど、ぷぷっと出しちゃいます。ぷぷっ 2013年ベスト10 01.『パシフィック・リム』 02.『ゼロ・グラビティ』 03.『Warrior』 04.『クロニクル』 05.『風立ちぬ』 06.『LOOPER/ルーパー』 07.『イノセント・ガーデン』 08.『マジック・マイク』 09.『サイド・エフェクト』 10.『ルビー・スパークス』 以下、ベスト10感想。 01.『パシフィック

    いずむうびい謹製2013年のベスト映画 - いずむうびい
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    DieSixx 2013/12/18
    これからも、いつまでも、映画という嘘に乗っかってぐらぐらし続けたい。
  • 胎児の夢 『ゼロ・グラビティ』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『ゼロ・グラビティ』鑑賞。 「絶叫マシン」が好きだ。猛スピードで道路脇を駆ける後楽園。民家の隙間を抜ける浅草花やしき。広大な自然の中で上下左右も解らなくなるほど振り回される富士急ハイランド。もちろんディズニー・ランドのスペースマウンテンやビッグサンダーマウンテンの完成された箱庭を抜ける楽しさは別格だ。 しかし、フリーフォール系だけはどうにも苦手だ。塔にくくりつけられた座席がてっぺんまで引き上げられ、落下。ジェット・コースターが「スピード」の娯楽だとすればフリーフォールは単純に「死の疑似体験」だ。 文学や絵画など多くのジャンルで「死の疑似体験」もしくは「死」そのものと向き合うものは存在する。もちろん映画にも「死の疑似体験」を娯楽にした作品は多い。ホラー映画、サスペンス映画など、殺されるかもしれない恐怖にさらされた人を見て感情移入し、死を考え恐怖する。そして、今の生(せい)を実感する。 メメン

    胎児の夢 『ゼロ・グラビティ』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
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    DieSixx 2013/12/17
    個人的には今のところ見た『ゼログラ』評の決定打。簡潔かつ明快。
  • くりごはんが嫌いな男の2013年ベストムービー(ゼロ・グラビティ以外) - シン・くりごはんが嫌い

    というわけで今年もやってまいりました。なんかネットで映画ベストテンを発表するのはどうなの?という意見も飛び交ってますが、いいじゃん。楽しいんだから。 『ゼロ・グラビティ』も『キック・アス2』も観てませんが、『グラントリノ』も『レスラー』もその年のベストに入れなかったひとなので、多分ランク外になることでしょう。というわけでとっとと発表してしまいます。 元祖『ゼロ・グラビティ』こと『2001年宇宙の旅』で船外に放り出されるシーン 1.バレット 2.オンリー・ゴッド 3.ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン 4.ホーリー・モーターズ 5.ジャンゴ 繋がれざる者 6.パシフィック・リム 7.スプリング・ブレイカーズ 8.マニアック 9.キラー・スナイパー 10.チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット 1.は映画の出来としては60点くらいだと思うんだけど、ウォルター・ヒルらしさ溢れ

    くりごはんが嫌いな男の2013年ベストムービー(ゼロ・グラビティ以外) - シン・くりごはんが嫌い
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    DieSixx 2013/12/15
    シズル感が漂うベストテン。おもしろいなあ…。
  • オレ的SF映画ベストテン! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    というわけで前回の勿体ぶった前置きに続き、やっとワッシュさん提供:「SF映画ベストテン!」に行ってみたいと思います。 1位:地球に落ちてきた男 『地球に落ちてきた男』は、滅亡に瀕した故郷の惑星を救うために、たった一人で地球に訪れた異星人の孤独と漂泊の物語だ。この映画は、「自分の居場所はここではなく、どこか他の場所にあるのかもしれない」ということ、そして「でもだからといって、そこにはもう帰れないのかもしれない、自分は、場違いな場所で生き続けるしかないのかもしれない」というテーマを描いていた。「愛してくれている人は当は君の事なんて何も理解してなくて、そして、当に愛していた人達は、もうとっくに死んでしまっているのかもしれない。」、そして、「つまり、君は一人ぼっちで、孤独で、理解不能な有象無象の中で、一人で生きなくちゃならない」という《孤独》についての物語であり、「音楽を作ってみた。死んでしま

    オレ的SF映画ベストテン! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
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    DieSixx 2013/12/13
    血の滲む努力を知るとさらに味わい深い、さすがという感じのラインアップ
  • 『オレ的SF映画ベストテン!』…の勿体ぶった前フリ。 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ワッシュさんの《SF映画ベストテン》に参加するのだが。 …ああ難しい…。 「難しく考えずに」が基なのだろうが、ことSFに関しては、難しいのである。なにしろ一応これでもSF者の末端、幼少の頃からSFの洗礼を受け、SFと共に生きSFと共に育ち、SFにグレてSFと決別しつつ、SF恋しさに再びSFの元に戻ってきた、という数奇なSF人生を生きてきたSF者としては、SFを、そしてSF映画を語る、というのは、それ即ち自らの人生を語る、ということだからである。SF、それは、オレにとって腐れ縁の女であり、幾ら憎もうと赤の他人になることなどできない呪われた血縁関係のようなものだからなのである。…え?能書きウザイって?うううスイマセン、もうちょっと自分語りさせてくださいスイマセンスイマセン。 さて《SF映画ベストテン》を難しくしているのがいわゆる《金字塔》の存在である。いうなれば「これ抜きにしてSF映画は語れ

    『オレ的SF映画ベストテン!』…の勿体ぶった前フリ。 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
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    DieSixx 2013/12/13
    映画ベストを選ぶ行為じたいがエンターテイメントだとわかるのです。
  • 『ムード・インディゴ~うたかたの日々~』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    『ムード・インディゴ〜うたかたの日々〜』の通常版とディレクターズカット版を1回ずつ鑑賞しました(一ヶ月以上前ですが)。ボリス・ヴィアンの原作は随分昔に読んだっきりだったので、今回は3年前に発売された新訳版を改めて読み直した上での鑑賞でしたが、Bヴィアンのシュールでポップな作風と、ミシェル・ゴンドリーの無邪気な大胆な描写は相性が良くとても楽しめました。「カクテルピアノ」とか、「雲の乗り物」とか、「人力Google検索(?)」とかもう最高! ↓おなじみ「カクテルピアノ」 ↓「雲の乗り物」! 原作の文学的な評価はあまり知らないんですが、私の中ではレイモン・クノーの『地下鉄のザジ』にも通じるシュールなナンセンス・コメディと認識してます。こちらもルイ・マルによる大胆でキュートな映像化もあって、この二作品はなんだか似てるなーと感じました。ちなみにレイモン・クノーは『うたかたの日々』を「最も胸の痛む悲痛

    『ムード・インディゴ~うたかたの日々~』 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
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    DieSixx 2013/12/13
  • 2013年に観たおもしろかった作品トップ10 - 子持ちししゃもといっしょ

    ↑夏にrinoさんと奥日光に行ったときに撮った竜頭の滝 みなさんこんばんは。 先日、なんとなく思い立ってエゴサーチしてみたら「文句の多い映画クラスタ」と書かれていてちょっとへこんだいとっとです。文句が多いって言われるほどなんか文句書いてたっけ...。しょうじき思い当たるところがないのですが、いまさら自分の発言やら書いたものを読み直して確認する気にもなれなくてとりあえず放置プレイです。 そもそも映画クラスタにカテゴライズされるほどさいきんは映画観れてないんですけどね...。 さて。 今年も残すところあと3週間足らずとなりましたので、毎年恒例の「今年観たおもしろかった作品」を選ぼうと思います。 一昨年は100選び、昨年はさまざまな切り口からトップ12*1を選んだわけですが、今年はふつうにトップ10を選ぼうかなと。というのも、今年は過去2年と比べるとまったく映画を観ていなくて例年比で約7割とい

    2013年に観たおもしろかった作品トップ10 - 子持ちししゃもといっしょ
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    DieSixx 2013/12/12
    人柄が出ている。『四十九日のレシピ』、頑張って見に行こうと思いました。
  • かぐや姫の物語 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    かぐや姫の物語 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2014/12/03メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (25件) を見る あらすじ: 今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり……。 参考リンク:映画『かぐや姫の物語』公式サイト 2013年34目。 火曜日のレイトショーで鑑賞。 観客は、僕も含めて10人くらい。男性ひとりで来ている人が意外に多かったです。 しかし、公開4日目としては、けっこう空いているような。 まあ、平日だし、子どもが来られない時間帯だから、そんなものなの

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    DieSixx 2013/11/28
  • 千年偶像<アイドル> 「かぐや姫の物語」 - 虚馬ダイアリー

    監督・脚:高畑勲 結論から先に書く。傑作である。 (「竹取物語」なのでネタバレも何もないが、未見の方はとりあえず、読まないで映画館に行かれることをおすすめする。) この映画を見る前にジブリにまつわるドキュメンタリー「夢と狂気の王国」を見ていて、強く感じたのはこの映画に映らない高畑監督の存在だった。そのドキュメンタリーの眼目は、被写体として力強い宮崎駿監督、鈴木敏夫プロデューサーの被写体としての強さを頼みにしながら、その実描こうとしているのは、彼らの人生を強く左右した高畑勲という巨人の存在である。 高畑勲という存在がなければ、今の彼らの人生も「スタジオジブリ」という、世界でも希有で奇妙なアニメスタジオは存在しえなかったわけである。青春のすべてを高畑勲に捧げたからこそ、宮崎駿という不世出の偉才は、今のような形で世に出る「縁」を得ている。 そして、断片的に語られるその高畑勲という人のありようを

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    DieSixx 2013/11/28
  • 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を見た。 - リンゴ爆弾でさようなら

    時よ止まれ、お前は美しい。 2011年に放送され話題沸騰となったアニメーション『魔法少女まどか☆マギカ』の劇場版。テレビ版をまとめた総集編も昨年公開された(未見)が、こちらは完全新作。監督にはテレビ版でディレクターを務めていた宮幸裕。テレビ版の監督である新房昭之は総監督を務める。脚テレビ版に続き虚淵玄。 見滝原という町に住む少女、鹿目まどか(悠木碧)はひょんなことから魔法少女という、魔女なる存在と戦う女の子たちの存在を知り、友人の美樹さやか(喜多村英梨)とともにその戦いに巻き込まれていく。まどかは魔法少女になればどんな願いもかなえてくれるという使者・キュゥべえ(加藤英美里)の言葉に惹かれるが、次第に魔法少女である巴マミ(水橋かおり)や佐倉杏子(野中藍)の悲惨な運命を目にすることとなる。一人魔法少女の真実を知り、孤独に戦う暁美ほむら(斉藤千和)の苦しみを知ったまどかは、全ての魔法少女を

    『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を見た。 - リンゴ爆弾でさようなら
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    DieSixx 2013/11/19
    恐ろしく、しかし、切なく哀しい人間の欲を描いた恋愛映画として
  • 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語/愛が美しいものでないことを、彼女は知ってしまった | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語Puella Magi Madoka Magica the Movie Part III: The Rebellion Story/監督:新房昭之、宮幸裕/2013年/日 TVシリーズでたいへんだったほむらちゃんは、劇場版でもやっぱりたいへんでした。 新宿ピカデリースクリーン2、E列で鑑賞。足が伸ばせるのと柵があるので便利です。新宿ピカデリー自体はあんまり好きじゃない映画館ですけれども「グランド・イリュージョン」とはしごしたかったのでしかたなくね。 TVシリーズが好きで以前ぐだぐだと感想書きました(「魔法

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    DieSixx 2013/11/12
  • ヤンキーとジャニオタが映画館で乱闘 映画「BAD BOYS」が原因だった? (2013年11月11日) - エキサイトニュース

    BADBOYS 1 (YKコミックス・JAPAN) 「ちょっと騒いでいた私たちも悪いんですけど、ヤンキーっぽい連中が『うるせーよ』とか言ってドリンクをこっちに投げてきたんですよ」 そう涙ながらに語るのは、ジャニーズ人気グループ中Sexy Zoneファンの女性(17)だ。彼女がトラブルに巻き込まれたのは、今月9日より全国で一斉公開された『劇場版 BAD BOYS J―最後に守るもの―』を観に行った時。 場所は北関東のシネコンだったという。 同作品の原作は累計5500万部という伝説のヤンキー漫画。関東連合のような半グレと呼ばれる若きアウトローたちからの人気も高い。映画の方といえば、中島健人、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、橋良亮(A.B.C-Z)らジャニーズの人気タレントが多数出演しており、ジャニオタたちの間で必見の作品と言われている。 それだけにこの作品を観るために一つの場所にジャニオ

    ヤンキーとジャニオタが映画館で乱闘 映画「BAD BOYS」が原因だった? (2013年11月11日) - エキサイトニュース
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    DieSixx 2013/11/11
    どっちにしろまっとうな映画ファンには迷惑な話だ。「あとアクションがジャニタレだと迫力がない」って意味わかんない。アクション出来なきゃダメでしょう。
  • 男の魂に火をつけろ!「SF映画ベストテン」企画に参加するよ | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 「SF映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ!」ワッシュさんのベストテン企画に参加しますよ。 去年はホラー映画ベストテンで、ホラーあんまり見ていないし、なにかとバタバタしてたので不参加でした。 SF映画はね! 大好きなので、はりきっていってみましょー。 銀河ヒッチハイク・ガイドThe Hitchhiker's Guide to the Galaxy/監督:ガース・ジェニングス/2005年/イギリス、アメリカ 1位は「銀河ヒッチハイク・ガイド」です。ぶっちぎりですね。 これはね〜、3Dで見てみたいですね。地球ぶっ壊れるところと工場のシーンはたまらんですよ

    男の魂に火をつけろ!「SF映画ベストテン」企画に参加するよ | 映画感想 * FRAGILE
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    DieSixx 2013/11/11
    『猿の惑星 征服』
  • 恥ずかしいけど選んでみた 蒼井優がかわいい青春映画5選 - チェコ好きの日記

    はじめに断っておくと、私は蒼井優という女優がものすごく好きだ! というわけでは決してありません。 ではなぜこんなエントリを書こうと思ったのかというと、私が高校生から大学1〜3年くらいのときに、何となーく観ていた映画に、何となーく蒼井優が出ていることが多いことに気が付き、動画を見ていたらふと懐かしくなったからです……。 別にファンというほどではないんですが、見直してみるとやっぱりかわいいじゃないか、蒼井優! と、キュンとしたのです。 今回は、そんな蒼井優が出ていて、かつ私が当時それなりに好きだった映画を5つ選んでみました。けれど、はっきりいってどれも映画としての完成度は、そこまで高いとは思えません。 というか、中2病丸出しで恥ずかしい映画ばかりなのですが、 いいんです、懐かしかったんだもの。 青春時代にこれらの映画を観た経験がある方は、一緒に恥ずかしさのあまりのたうちまわったり、当時のことを

    恥ずかしいけど選んでみた 蒼井優がかわいい青春映画5選 - チェコ好きの日記
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    DieSixx 2013/11/11
    いい意味で「痛さ」を題材にした映画ばかりではあるけど、中二病というのはちょっと違うような・・・