2013年2月27日のブックマーク (4件)

  • 『Heavy Rain』開発者David Cage: 続編は創造性と革新性を殺す | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    2010年にインタラクティブADV『Heavy Rain』を手がけ高い評価を獲得、現在は最新作『Beyond: Two Souls』の開発を続けているフランス・パリのスタジオQuantic Dream。同社の代表的なデザイナーと知られるDavid Cage氏が海外ゲーム雑誌OPM-UKのインタビューに登場し、「続編は創造性と革新性を殺す」という自身のゲーム開発理論を語りました。 「続編は創造性と革新性を殺す。多くの人々は同じ事をやりたがるから、もしどんな物を提供しても、彼ら(ゲーマー)は喜んでそれを買うだろう。答えは非常に簡単で、ゲーマーは革新性に興味が無いパブリッシャーにお金投資することになる。ゲーマーはパブリッシャーに同じゲームをクリスマス毎に作らせ続けることになるんだ、みんな幸せになるようにね」

    『Heavy Rain』開発者David Cage: 続編は創造性と革新性を殺す | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/02/27
    社内で共有されてきたので、チェック!
  • 視覚的に情報を伝える!実例で見るインフォグラフィックスの魅力

    2015年1月21日 インスピレーション, 便利ツール インフォグラフィックスとは情報やデータをを視覚的に表現したものです。情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、私たちの身の回りにある路線図や会議での資料、学校の教科書などなど、様々な形で目にする事があるかと思います。今日はそんなインフォグラフィックスに注目してみましょう!インフォグラフィックスを制作する機会がないという方でも、全体のデザインやアイコン制作、配色のアイデアになりますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! なんでインフォグラフィックスを使うの? インフォグラフィックスで情報を視覚化することで、伝わりづらい数値や専門的な情報も比較的伝えやすくなります。簡単に例えると、「チョコレートをべる量が2011年は200kgだったのが、2012年は240kgに増えました」と文章だけで説明されるより、棒グラフで推移を視覚的に見

    視覚的に情報を伝える!実例で見るインフォグラフィックスの魅力
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/02/27
    ま、参りました・・・。すごいなぁ・・やっぱり。
  • 対話から生まれる今後のビジネス観・デザイン観

    従来のやり方は通用しない 上図は Economist Intelligence Unit が 2012 年 11 月に発表した Outside looking in: The CMO struggles to get in sync with the C-suite(PDF)から抜粋したものです。CMO が現状、投資に力を入れている分野と、3 年後重要になると考えている分野の割合を比較しています。あくまで CMO の希望ではありますが、今後のマーケティングの青写真といえると思います。 ソーシャルメディアやモバイルといった新しい分野が伸びをみせていて、ブランド広告が大きく落ちているのが分かります。また、CRMという顧客のデータを管理をする時代から、それらのデータをつかってどのような傾向や対策が見出せるのかという視点に変化しているようにも見えます。このデータから仮説する今後のマーケティングの姿

    対話から生まれる今後のビジネス観・デザイン観
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/02/27
    同じ方向に向き始めている感覚「ただ作り出すことがデザイナーの役割ではなく、作り出すことの意味を考え、それを視覚化し、道筋をつくっていくことがデザイナーの仕事」
  • 3Dプリンタで作ったオリジナルiPhone5ケースがやってきた! – Social Design News

    インターカルチャーさんにデザインから造形までお願いしていた3Dプリンタで作るiPhone5ケースが到着しました!ワクワク。 段ボールから取り出すと、このようにプチプチで包装されていました。 ジャーン!!!虹がいい感じ…。「Social Design iphone5 case」の文字も。 ここまでしっかりパッケージングしてくれるんですね!裏には、「社会をより良くする近未来インスピレーション情報 Social Design NewsのオリジナルiPhoneケースです。」との文章が!これ、そのままうちで販売することもできそうです。(笑) パッケージをあけると、デザインはこんな感じ。私がイメージを伝え、それをうまくデザインしてもらいました。上の星は凸、下の星は切り抜きです。 ケースの内側には、iPhone5 2012の文字。 また、逆側にはインターカルチャーさんのロゴマークも。 早速、ケースをiP

    3Dプリンタで作ったオリジナルiPhone5ケースがやってきた! – Social Design News
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/02/27
    ものづくりが広がっていくのを実感しますね。これは・・。