ブックマーク / nippondanji.blogspot.com (2)

  • ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略

    先月、Dbtech Showcaseで松信さんがデータベース技術の羅針盤という講演をされた。残念ながらプレゼンそのものを観に行くことはできなかったが、その前の日に松信さんと一緒に昼飯をべたとき、講演のあらすじについては伺っていた。その際にも同じようなことを松信さんには言ったのだが、スライドを見直した上で改めて自分の意見をまとめておこうと思ったので筆をとることにする。 なお、このエントリではスライドに書かれているトピックについて語るので、まだ松信さんのスライドを見てない人は先にスライドに目を通してからエントリを読んで欲しいと思う。結論は全く違った方向に進んで行くが、その点は了承して頂きたい。 あなたに選択肢はあるか?ひと握りの天才なら自分の興味のある分野を開拓することができるだろう。あるいはすでに成功を収めた人であれば転職に困ることはないので、成功しそうな会社に乗り換えることもできるだろ

    ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/12/04
    ギークの提案というのが伝わってきます。社内側から研修を提案する側の人間としてどう向き合おうか…。いい記事です。
  • プログラミングを教育する前に必要なこと

    Rubyの作者、我らがMatzが政府がプログラミングを義務教育にしようとしていることに対して苦言を呈している。Matzが指摘している問題点は3つ。 誰が教えるか。あるいは教えることが出来る教師は揃っているのか。 どのように評価するか。プログラミングは芸術に近いのにどうやって点をつけるのか。 何を教えるか。 詳しいことは元記事を見て頂きたい。もちろん私はMatzの苦言には大いに賛同している。正直政府は無計画にキャッチーなネタをぶちあげているだけにしか見えない。だが、コンピュータについての教育は一切役に立たないのかというと、そうでもないように思う。dankogai氏がMatz氏の記事を受けて、コンピュータを遊び道具として置いとけみたいなことを書いてるけど、それもどうかなと思う。遊び道具として置いといたところで、自発的にプログラミングをしようと思う子供などほとんど居ないだろう。せいぜいゲームで遊

    プログラミングを教育する前に必要なこと
    DiscoveryCoach
    DiscoveryCoach 2013/06/13
    学ぶのは本人ということが前提なので、私のような学ぶ環境を整えたり、学びやすいと感じたり、何を学びたいか、どう学ぶかを自分で考えていくというファシリテーター型の教育提供が成り立つと考えてやってます。
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