2020-09-09 14:12 中国との競争で日本が受注勝ち取ったインド高速鉄道、完成予定がさらに5年遅れる=中国メディア 中国のポータルサイトに、日本が受注したインドの高速鉄道建設の工事完了予定がさらに5年延びたとする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)
1 名前:>>1 :2008/05/27(火) 19:41:34 ID:o3B2SyZM0日曜日までに唐揚げを作れるようにならないといけない・・・ 料理経験のまったくない俺にかなりうまい唐揚げの作り方を 全力で教えてほしい!!! 4 名前:ぱくぱく名無しさん :2008/05/27(火) 20:35:41 ID:b83Gl+hVOニンニクのスライスを醤油に一時間くらい漬けてからその汁で唐揚げ作れ旨いぞ 揚げてすぐ喰うなら片栗粉がオススメ 5 名前:>>1 :2008/05/27(火) 20:55:09 ID:o3B2SyZM0>>4>サンクス!!!参考にさせてもらう!!! 6 名前:>>1 :2008/05/27(火) 21:31:02 ID:o3B2SyZM0余談だが、唐揚げつくりは友人との勝負でもあるんだ 向こうは家庭の味(ママンの味だな) こっちはネットの味(底力だな) 決戦は最初に
男が家事をするのは当たり前の時代。家事に参加しない夫は、妻から冷たくされる目に合う。だからといって「朝のゴミだし」だけでは、ありがたがられることもなく、やっていてもむなしい。どうせやるなら達成感のある「男の家事」をやりたい。といって趣味の蕎麦打ちは、家事ではない。家族に喜ばれ、妻から自立できる、そんな「男の家事」を追求する。 いわゆる「男の料理」は、趣味であって家事ではない、というのが、この連載の考え方だ。とはいえ、料理が家事のなかで大きなウェイトを占めるのは間違いない。実際、この連載でも、「朝のコーヒーを飲むついでに朝食を作る」とか、「奥さんがいない時でも、栄養バランスがよい食事を摂る」といった、料理周辺のテーマは扱ってきた。しかし、それは飽くまでも周辺であり、料理そのものとは向き合わずに来た。 そんななか、飲み会の席上で偶然知りあった料理教室の先生にしてシェフの水島弘史さんの、「例えば
311 名前:炒飯15[] 投稿日:02/06/27 12:40 ID:IEp2r98L まぁおまえら聞け。最初から行こうぜ。 ■1 米 新米は水分が多い。古米がいい。インディカ米とか風味が嫌いじゃなければそっちもいい。新米でも水分を少なめにな。 べちゃっとした飯を使う時点で負け確定だ。 火力と腕力に自信があれば冷や飯を使え。中華鍋を16ビートのリズムで振れるならな。 炊き立てはやめとけ。かなり固めに炊かないと難しい。 いったん冷やしてレンジでチンしろ。そのときラップはかけるなよ。 319 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:02/06/27 12:43 ID:IEp2r98L まぁ、次行こうぜ。 ■2 コンロ ガスだガス。火力がでかいほうがいいけど、まぁ、あるもんでいいよ。 電気コンロとか電磁調理器でも何とかなる。そこの丸い中華鍋は使えないがフライパンでやれ。 フライパンでの作り方
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