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海洋と軍事に関するDittyのブックマーク (3)

  • タイタニック発見、米軍の極秘作戦だった 原潜調査の隠蔽狙い

    (CNN) 海の底に沈んだ豪華客船「タイタニック」を発見した1985年の捜索は、沈没した原子力潜水艦を調査する目的で米軍が実施した極秘作戦の一環だった――。タイタニック発見者のロバート・バラード氏が13日、CNNの取材に応じ、作戦が遂行された経緯を明らかにした。 タイタニックの捜索は当時、純粋な科学探査と思われていた。しかしバラード氏は、「世界にこのことを知られないよう、隠蔽(いんぺい)話をしなければならなかった」と告白した。 タイタニック発見にまつわる機密指定は既に解除され、ワシントンにあるナショナル・ジオグラフィック博物館で年末まで関連資料の展示が行われている。 バラード氏は米海軍の司令官で、ウッズホール海洋学研究所の研究者だった。海軍は、同氏にタイタニック捜索のための資金提供を申し出た。ただし、1960年代に沈没した米原子力潜水艦「スレッシャー」と「スコーピオン」の2隻をまず捜索する

    タイタニック発見、米軍の極秘作戦だった 原潜調査の隠蔽狙い
  • 海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来

    米国防高等研究計画局DARPAが開発中の対潜水艦無人船舶システム「ACTUV」のイメージ画像(2015年3月29日提供)。(c)AFP/Defense Advanced Research Projects Agency(DARPA) 【4月17日 AFP】航空戦の概念を覆したロボット技術が、近い将来、海の中にも革命をもたらすことになりそうだ。海中に潜む「スパイ衛星」に、無人機を発射する海底ポッド、対潜水艦無人船舶――米軍の研究機関は3月末、空と陸に続いて海の戦術を一変させるだろう画期的な新技術の開発計画を発表した。 構想が明らかにされた新システムの1つに、海底に設置する無人機の格納ポッドがある。米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)のジャレッド・アダムス(Jared Adams)報道官によると、必要に応じて自動

    海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来
  • 軍艦色の変遷について

    山下敦史 @irootoko_jr 軍艦といえばグレーを想像するけれど、黒っぽいものからほとんど白いものもある。海上での迷彩効果を意識してるので行動する海域の影響も大きい。日は黒潮だからなのか、外国より濃いグレーだったりする。 2012-01-13 21:16:53

    軍艦色の変遷について
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