結論、それは一覧性です。 一覧性とは何か、どうやって作るのか、に関しては次の行から。 blogというツールは旬の本の書評を読むには最適ですが、「この人は他にどんな本を書評しているんだろう」と思ったときにけっこう苦労します。本の名前で検索するというやり方もありますが、それは「その人の『この本』の書評が読みたい」という目的を持っている場合です。本館では過去にフジモリやアイヨシが書評した本の一覧が表示されていますが、その一覧を見ることで新たな本に出会う可能性もあります。 リンク先では三軒茶屋のフジモリさんが、書評サイトと書評ブログの差異や、それぞれのメリットなどを述べられています。このエントリでは書評サイトであっても書評ブログであっても、一覧性こそがそのアクセスの根底を支えるのではないか? ということについて考えてみたいと思います。 まずは一覧性についてから。リンク先でも述べられていますが、要は
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
Thunderbird 1.5 より、メッセージの添付ファイルの削除(Delete)と分離(Detach)ができるようになりました。 添付ファイル(テスト.zip)を右クリックすると、分離、削除、全て分離、全て削除という項目が追加になっています。「分離」の意味は後述します。 ここで「削除」を実行すると、オリジナルのメッセージは削除され、添付ファイルが削除されたメッセージが新たに追加されます。新しいメッセージにはソースに以下のような痕跡が残され、プレビューペインの添付ファイル欄にも削除済み添付ファイルとして表示されます。 Content-Type: text/x-moz-deleted; name="Deleted: テスト.zip" Content-Transfer-Encoding: 8bit Content-Disposition: inline; filename="Deleted:
Thunderbird 1.0.x の話。 参考 既存のプロファイルの移動とバックアップしたプロファイルの復元 今回、PowerBook のディスク交換に際して、ちょっと違う方法を採った。profile が一つだけの場合に、profiles.ini を編集せずに復元する方法。 まず、今までの Profiles/ フォルダを丸ごとコピー新しい環境で Thunderbird をインストールして起動 新しい Profiles フォルダが作成されるアカウントの作成とかインポートとか一切せずに終了保存してあった xxxxx.default/ の中身を新しい xxxxx.default/ の中にどかっとコピーprofile の中の chrome/ フォルダにある chrome.rdf を削除Thunderbird を起動profiles.ini ファイルの書き換えは行わない。 chrome.rdf に
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