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2012年4月23日のブックマーク (8件)

  • 茨城新聞クロスアイ

    サービス付き高齢者向け住宅 新ブランド「SOMPOケア ラヴィーレレジデンス横浜郷台」4月オープン!

    茨城新聞クロスアイ
    Ditty
    Ditty 2012/04/23
  • :: spx808 :: - 「たぶんアニメータが動きをつけているとき,それなりの物理法則が頭の中にあるんだと思う。現在はゲーム物理...

    Ditty
    Ditty 2012/04/23
    ニュートン力学がシミュレーションではないなんて誰が言った?(SF脳)
  • 女の子の0歳から12歳までの成長を2分45秒に圧縮した微速度撮影映像 | naglly.com

    動画投稿主である映画製作者のFrans Hofmeesterさんは、娘のロッテちゃんの写真を0歳から12歳まで毎週の様に撮り続け、それらの写真を繋げた微速度撮影映像を作り上げました。この動画では、12年間の成長の様子が2分45秒に圧縮されています。 Lotte Time Lapse: Birth to 12 years in 2 min. 45. on Vimeo https://vimeo.com/40448182 継続は力なり。12年間の集大成がこの1の動画に詰まっています。 始めは性別も判別出来ませんが、5歳を超える辺り(1:03前後)から急に女の子っぽくなりますね。それに、年代によって刻々と変化していくロッテちゃんの表情は、つまるところ、父親に対する心境の変化も表している訳で、そういう視点でこの動画を見ると、また別の一面を垣間見ることができて興味深いです。単に「かわいい」ってだけ

    女の子の0歳から12歳までの成長を2分45秒に圧縮した微速度撮影映像 | naglly.com
  •  フランケンは「怪物」くんか? - 研究会日乗

    Mary Shelley『Frankenstein』(penguin classics)の調査結果。 4〜5年前に辞書を引き引き読んだので、「日記」でもなんでもない。しかし、今月17日から「怪物くん」の実写ドラマがスタートするらしく、せっかくだから「日乗」にアップせむ。 ただし、内容的には英文学の世界で「常識だよ」「いまごろなにいってんの?」というたぐいのものかもしれない。 以下で内容に触れます。 ヴィクター・フランケンシュタイン博士がつくり出した人造人間こそが「フランケンシュタイン」なのだ、という誤解が巷には存在する。博士より人造人間のほうが有名になってしまったせいだろう。藤子不二雄A『怪物くん』にでてくるキャラクター「フランケン」が誤解のモト、という説もある。 原作の人造人間には名前がない。ただ「怪物」と呼ばれるだけである。だから、「フランケンシュタインの怪物」と表記するのが正しいので

     フランケンは「怪物」くんか? - 研究会日乗
    Ditty
    Ditty 2012/04/23
    「フランケンシュタインの怪物」を「フランケンシュタイン」と呼ぶことについて。
  • “シミュレーション”という名のチャレンジ 有人宇宙船のためのパラシュート設計支援 - サイエンス:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE

  • 日米共同BESS-Polar実験  世界最高感度で反ヘリウム原子核を探索

    平成24年4月20日 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 国立大学法人 東京大学 研究成果のポイント ・日米共同BESS-Polar(ベスポーラー)実験※1において南極周回長時間気球飛翔※2により1ヶ月以上に及ぶ宇宙線観測を実施。56億例の宇宙線を観測することに成功。 ・宇宙線観測により得られたデータから反ヘリウム原子核を世界最高感度で直接探索。その結果、我々の周りには反物質が優勢な世界が存在しないことが示された。 【概 要】 南極上空を周回する高高度気球(図1)による宇宙線観測実験(BESS-Polar)は、これまでに2度の宇宙線観測(2004, 2007-2008)に成功した。今回の結果は合計1ヶ月以上に及ぶ宇宙線観測により得られたデータから反ヘリウム原子核※3を探索したものである。 探索は1~14GVのRigidity(運動量/電荷

    日米共同BESS-Polar実験  世界最高感度で反ヘリウム原子核を探索
    Ditty
    Ditty 2012/04/23
    「我々の周りには反物質が優勢な世界が存在しないことが示された」
  • アラン・チューリングによる暗号に関する文書を英政府通信本部が公開 | スラド セキュリティ

    英政府通信部(GCHQ)は、第2次世界大戦中にブレッチリーパークでアラン・チューリングが書いた暗号解読などに関する文書をロンドン西地区の国立公文書館で公開した(プレスリリース、 BBC Newsの記事、 家/.)。 公開された文書は「Paper on Statistics of Repetitions」と「The Applications of Probability to Crypt」の2点。前者は文書はチューリングがエニグマによる暗号を解読する際に書いた報告書で、後者は暗号化の理論に関する文書。後者では「ヒトラーは52歳」とする例が使われていることから、1941年の4月から1942年の4月にかけて書かれたものと考えられている。これらの文書は機密情報として扱われていたが、再評価により機密指定が解除され、チューリングの生誕100年に合わせて公開されることになったという。

    Ditty
    Ditty 2012/04/23
  • アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策

    アクセル・ワールドは素晴らしいライトノベル作品ですが、SF的な設定にも作者さんのこだわりが感じられます。おそらく、相当量の背景設定があるのではないでしょうか。 しかし、同じ作者さんのソードアート・オンラインと比較すると、アクセル・ワールドのSF設定には「大丈夫なんだろうか?」と思わせる部分がいろいろとあります。この文章では、その疑問点を取り上げ、最後に解決策を提案したいと思います。これ以降はアクセル・ワールドの編11巻までのネタバレを含みますので、アニメのみ視聴している方は読まないでください。 疑問点1:ニューロリンカーの処理能力まず一つ目の疑問点は、ブレイン・バーストプログラムが動作するニューロリンカーの処理能力についてです。 ブレイン・バーストプログラムがどのように動作しているのか、作中では明確な説明はないのですが、仮にバーストリンカーが装着しているニューロリンカー上で動作していると

    アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策