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2013年5月26日のブックマーク (4件)

  • Hunting for Alien Megastructures

    It’s a big galaxy out there. Even the most skeptical scientist has to accept that if a civilisation like our own exists, then there’s a good chance we’re not the only one to have ever done so. When most people think about SETI (the search for extraterrestrial intellgence), they imagine someone like Ellie Arroway searching the skies for radio transmissions. But what about looking in other ways? Per

    Hunting for Alien Megastructures
    Ditty
    Ditty 2013/05/26
    ETIの巨大構造物探し。ケプラー望遠鏡でもダイソン球探索をしたのか。
  • ニコニコ空想科学検証

  • ロボット・メカの描き方 装甲の形状2 - WCE blog

    はい、CG班4年の現象也です。 今回も前回の「ロボット・メカの描き方 装甲の形状1」に引き続き装甲の形状について取り扱います。 ①急激に形状の変化するデザインを避ける 私たちが走ったり、物をぶつけられると身体に力や衝撃が加わるように、ロボット・メカも動いたり、戦闘で攻撃を受けたりすると機体に力や衝撃が加わります。 その際、形状の大きく変化する部分に通常より大きな力が加わり機体が破損してしまうことがあります。この現象を応力集中と言い、工業製品を設計するにあたって特に気をつけなければならないポイントに一つです。 旅客機や潜水艦、身近なところでは炭酸飲料のペットボトルなど応力集中を抑えるために丸くデザインされているものは多いですね。 上のイラストの①の胸部メンテナンスハッチが四角でなく角部が丸みを帯びているのも、①の背部燃料タンクが直方体でなく円筒なのも角部や隅っこでの応力集中を抑えるためです。

    ロボット・メカの描き方 装甲の形状2 - WCE blog
  • ロボット・メカの描き方 装甲の形状1 - WCE blog

    どーも、CG班3年(新4年)の現象也です。 現象也はタイトル通りロボットやメカの描き方というマニアックな記事を書きます。 これぐらいしか、ブログにするようなネタがないんで。 ロボットやメカの描き方を扱った書籍やHPって、メカは立方体を組み合わせて~、パースはどうとるか、関節の曲げ方だとか一般的なことに終始したものが多いと思います。 そういった内容も大事だとは思いますが、それでかっこいいロボットやメカが描ける気はしません。 例えば書籍で「面が間延びしないように凹凸を入れて描くようにしましょう」とあっても、実際どんな凹凸を入れればいいのかわかりません。 乱暴な言い方をすると「凹凸を入れるといいけど、どんな凹凸を入れるかは君のセンスに任せる!」ということです。 それってあんまりですよね・・・ そこで現象也はセンスではなく現実的な視点からロボット・メカのデザインを導く方法を記事にしたいと思います。

    ロボット・メカの描き方 装甲の形状1 - WCE blog