『ヘリコニアの春』『ヘリコニアの夏』『ヘリコニアの冬』のスレです。英国版の合本。 『春』は既読。 『夏』を飛ばして『冬』を読み、後で気が向いたら『夏』を読むことにします。 なお、『ヘリコニアの春」を読んでいた昨年12月から今年3月(!)にかけての私の日記を以下にまとめておきます。参照用に。 『ヘリコニアの春』読書日記より再録(復習用) 私が持っているのは春、夏、冬の合本版である(どうせなら秋も書いて4部作にすりゃあよかったのに)。しゃれにならないぐらい分厚いが、仕方あるまい。春が362ページ、夏が398ページ、冬が282ページ。巻末にヘリコニア世界の解説がついており、至れり尽くせりの内容である。全部足すと1000ページを超える。活字も結構細かいので、普通のペーパーバックに直すともっと厚いかもしれない(ちょっと大判の変則ペーパーバックである、サイズ的には四六版てやつだ)。 ヘリコニアの春は、