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2014年9月17日のブックマーク (4件)

  • シャトル・フィクションズ番外編 もくじ兼年表 - 杜の都のSF研日記(アーカイブ)

    シャトル計画&作品年表というかたちで作ってみた。 時系列に並べると、傾向も見えてくる? なお、原作発表年は原作が国(海外の場合)最初に発表・公開された時を考慮。 年代 主な出来事 出来事(予定) 紹介作品 その他(関連作など) 1940年代 ゼンガー・対蹠点爆撃計画 1945 第二次大戦終結 1957 スプートニク1号飛行 初の人工衛星 1954 X-15計画始動 1959 X-20ダイナソア発注 1961 ボストーク1号 初の有人宇宙飛行 1962 1963 X-20ダイナソア中止決定/X-15,高度100kmに到達(宇宙認定) ダイナソア滑空テスト予定 1966 MOL軌道実験室無人打上実験 ダイナソア実機飛行 宇宙大作戦 1968 アポロ8号月周回軌道到達 宇宙からの脱出 1969 アポロ11号有人月着陸・MOL開発中止/ジェラルド・オニール スペースコロニー構想 人類の月着陸(ケ

    シャトル・フィクションズ番外編 もくじ兼年表 - 杜の都のSF研日記(アーカイブ)
    Ditty
    Ditty 2014/09/17
    凄いなぁ、お疲れ様でした。
  • MiG-105 (航空機) - Wikipedia

    ミグ-105(МиГ-105)はソビエトの宇宙計画スピラーリでミグ設計局で製造された有人宇宙航空機の空力試験機。その外見から非公式なあだ名としてラポット(лапоть、靱皮英語版))と呼ばれていた。 1965年以降、宇宙からの帰還に利用できる航空機型宇宙機の計画に関してソビエト連邦で設計、開発された。来R-7ロケットで打ち上げられる予定であった。1978年まで開発が続けられたものの、ブラン計画の発足に伴って終了した。 航空機性能[編集] 技術特性[編集] 乗員: 1名 全長: 8.5m 翼幅: 6.4m 全高: 3.5m 重量: 4,220 Kg エンジン: ТРД РД-36-35К 推力: 14700kN 飛行性能[編集] Tu-95に乗せられて5000mから切り離し飛行実験を行った。地上近辺での速度は250-280km/h程であった。 運用[編集] ソビエト連邦 ソ連空軍 関連

    MiG-105 (航空機) - Wikipedia
  • BOR Description

    BOR 1-2-3 The numerous studies in laboratory and wind tunnels have made it possible to define the new design of BOR lifting bodies. They became at their turns the models for the various orbital systems of the USSR. In order to determine the characteristics of stability and the manoeuvrability of the lifting bodies, BOR mock-up ("Беспилотный орбитальный ракетоплан", Orbital Plane without Pilot) of

    Ditty
    Ditty 2014/09/17
    ドリームチェイサーのご先祖様らしい。MiG-105
  • Blender_Sketch|村川和宏|note

    Blender_Sketch#15 Blenderを使い始めたのは、Freestyleで線の画像をCGモデルから得られる様になったからです。以前はメタセコイアのプラグインのWarabiMPを使っていました。Core2Quadとかの時代です。 WarabiMPもFreestyleも、漫画の背景に使う「線画」を得るためのツールだったのですが、せかっく様々な機能を持ったBlenderを使っているわけですから、線画以外の部分を漫画に利用で もっとみる

    Blender_Sketch|村川和宏|note