ご案内(重要):ほとんどの場合、免税処理は必要なくなりました。 アマゾンでの免税処理は、現在、Amazon.com(米国)以外で得たロイヤリティは、源泉徴収税の徴収がおこなわれません。 そのため、日本語の電子書籍を出版される場合、免税処理を実施する必要がなくなりました。 これまでは、日本のアマゾンサイトで販売された売上は、米国の源泉徴収が行われておりましたので、ここで記載していた免税処理が有効でしたが、現在は、Amazon.com以外のサイトでの源泉領収は行われておりませんので、ほとんどの場合、免税処理を実施する必要はなくなりました。(※免税処理の実施を考慮すべきは、英語の書籍を、Amazon.comで販売する場合や、Amazon.comの売上が多く見こまれる場合に限定されます。) 参考:米国以外の出版者の源泉徴収税について ※本件に関するアマゾンからのご回答メール(一部抜粋) 現在、弊社