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2019年7月10日のブックマーク (3件)

  • 公益社団法人日本化学会 | 新着情報 | 高等学校化学で用いる用語に関する提案(1)

    2015年3月17日 公益社団法人日化学会(榊原定征会長)は,教育現場である高等学校の化学で改善が求められ,しかも疑義を感じる用語について最も適切と思える姿を検討し,今回の提案をまとめましたので,ご報告申し上げます。 ・化学用語に関する意見募集-集計結果 ・高校化学に関する意見募集-集計結果 【概要】 教育・普及部門学校教育委員会に化学用語検討小委員会(委員長・渡辺 正 東京理科大学教授)を設置し,学校教育現場で問題となっている化学用語15語(高等学校『化学基礎』に収載の語)に関し,「現状」「提案」「理由・背景」を記した「高等学校化学で用いる用語に関する提案(1)」をまとめました。 今後,高等学校化学教科書を刊行している教科書会社各社に反映していただけるよう協力を求めるとともに,弊会機関誌『化学と工業』誌,『化学と教育』誌,ホームページなどに載せて周知を図る所存です。 メディア各社におか

    Ditty
    Ditty 2019/07/10
  • SpaceX on Twitter: "View from the fairing during the STP-2 mission; when the fairing returns to Earth, friction heats up particles in t… https://t.co/APED0jmXwd"

    Ditty
    Ditty 2019/07/10
    SpaceXのファルコンヘビーのフェアリング搭載カメラから見た、大気圏再突入時のプラズマ。
  • 第2回 恐竜絶滅の原因は本当に隕石なのか

    6600万年前の白亜紀の終わりに、直径10キロ級の巨大隕石がメキシコのユカタン半島に落ちた。 その衝突で放出されたエネルギーは、TNT火薬10兆トン分だとよく表現されている。いわゆる核兵器、原子爆弾はTNT火薬数万トン、水素爆弾でも100万トンのオーダーで、文字通り桁が違う。兵器と比較してもあまりよくわからないというならば、火力発電所用の重油1兆トンを一気に燃やしたのと同じくらいとも言えるようだけど、イメージがしにくいのには変わりない。いずれにしても、ものすごいエネルギーだということには変わりない。 隕石が地表に衝突した直後の影響として大きいのは、まず、熱だ。落下を目撃できる範囲内の可燃物は、熱放射で自然発火し焼き尽くされたとされる。 その外側でも、時速1000キロを超える超音速の熱風が吹き抜け、衝突によって溶融して巻き上げられた岩屑が赤熱したまま降り注ぎ、マグニチュード10相当の巨大地震

    第2回 恐竜絶滅の原因は本当に隕石なのか