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2024年4月24日のブックマーク (2件)

  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
    Ditty
    Ditty 2024/04/24
  • 日本におけるノースロップ・グラマン | Northrop Grumman

    ノースロップ・グラマンは、1950年代後半の海上自衛隊へのグラマン・アベンジャー哨戒機、アルバトロス捜索救難機、さらにトラッカー対潜作戦機の納入を機に日での事業を拡大。以降、日との緊密な関係を維持しつつ、防衛、安全保障、そして情報システムの分野において自衛隊のすべての主要機関を支援しています。 MQ-8C ファイアスカウト ファイアスカウトは、有人航空機や宇宙アセットに依存せず、戦術ユーザーに対しリアルタイムの情報収集、警戒監視、偵察及び目標捕捉(ISR&T)、レーザ目標照射及び戦闘管理能力を提供する、実証された自律型ヘリコプター・システムです。ファイアスカウトは、持続的なISR&Tの要求を支援するため、いかなる航空機対応型艦艇又は陸上基地からも運用することができます。 Learn More MQ-4C トライトン 実証されたグローバルホーク無人機システムをベースとしたトライトンは、独

    日本におけるノースロップ・グラマン | Northrop Grumman
    Ditty
    Ditty 2024/04/24
    “漫画で学ぶIBCS ネットワーク戦闘入門”