2006年10月13日のブックマーク (2件)

  • ITmedia D LifeStyle:ノイズキャンセリングで武装した高音質ウォークマン――「NW-S703F」 (1/3)

    パナソニックとアップルに引き続き、ソニーも新型のポータブルプレーヤー“ウォークマン”を投入してきた。NW-E400/500(レビュー)でヒットしたパヒュームボトル(香水瓶)のデザインイメージを引き継ぎながら高音質化を進めたほか、ノイズキャンセリング(NC)機能も搭載した最新モデルが「NW-S700F」だ。 「目指したのは史上最も高音質なウォークマン」(同社)という製品で、細かなところに目をやっても、その言葉が決して大げさではないことが理解できる。今回は1Gバイトモデルの「NW-S703F」を通じて同社の気度を探ってみた。 ボトルからルージュへ、重厚感を増したボディ 今回試用したのはNW-S703Fのバイオレットモデル。カラーはこのほかにもブラックとゴールド、ピンクが用意されている。メタルパーツと光沢のあるアクリルという組み合わせはNW-E400/500以来のウォークマンでは継続して用いら

    ITmedia D LifeStyle:ノイズキャンセリングで武装した高音質ウォークマン――「NW-S703F」 (1/3)
    DocSeri
    DocSeri 2006/10/13
    香水壜型とUSBメモリ型のハイブリッドな形状ながら綺麗に纏まっている。本体にノイズキャンセリング内臓(対応イアフォン必須)。
  •  知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - Something Orange

    興味深い問題。 少し事情は違うが、ウェブログやサイトなど、インターネット上のコンテンツは、そのユーザーがそれを消去することなく亡くなった場合、半永久的にネットに遺されることになるだろう。 既に、現実にそういう例がいくつもある。たとえば、先日、翻訳家の浅羽莢子さんがお亡くなりになった。しかし、彼女のウェブログはいまもネット上にある。 たぶんご遺族もパスワードを知らないだろうから、二度と更新されることはないだろう。しかし、サーバー運営企業が業務停止でもしないかぎり、消滅することもないはずである。 従って、今後、たまたまこのウェブログにたどり着いたことをきっかけに、彼女の偉大な訳業に触れるひとが出ないともかぎらない。そういう意味では、これもまたひとつの聖なる墓標といえるだろうか。 さて、ぼくがもし交通事故かなにかで死亡したら、当然、この日記の更新も停止することになる。さいごの記事が「お嬢様組曲」

     知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - Something Orange
    DocSeri
    DocSeri 2006/10/13
    どっちかというと「一定期間編集しないと人工無能が過去の日記をベースに新規エントリを投稿する機能」が欲しい。死んでも精神活動の軌跡を元に更新され続ける日記。