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知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - Something Orange
興味深い問題。 少し事情は違うが、ウェブログやサイトなど、インターネット上のコンテンツは、そのユー... 興味深い問題。 少し事情は違うが、ウェブログやサイトなど、インターネット上のコンテンツは、そのユーザーがそれを消去することなく亡くなった場合、半永久的にネットに遺されることになるだろう。 既に、現実にそういう例がいくつもある。たとえば、先日、翻訳家の浅羽莢子さんがお亡くなりになった。しかし、彼女のウェブログはいまもネット上にある。 たぶんご遺族もパスワードを知らないだろうから、二度と更新されることはないだろう。しかし、サーバー運営企業が業務停止でもしないかぎり、消滅することもないはずである。 従って、今後、たまたまこのウェブログにたどり着いたことをきっかけに、彼女の偉大な訳業に触れるひとが出ないともかぎらない。そういう意味では、これもまたひとつの聖なる墓標といえるだろうか。 さて、ぼくがもし交通事故かなにかで死亡したら、当然、この日記の更新も停止することになる。さいごの記事が「お嬢様組曲」
2006/10/13 リンク