2007年7月5日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    DocSeri
    DocSeri 2007/07/05
    電気式メータを車速信号のない車に取り付けるための方法とか。自転車へのバイク用メータ流用に際して参考にしたい。
  • ロシアの廃線探検

    廃線になったロシアの鉄道の風景を撮影した写真いろいろです。 列車も駅も線路も解体されることなく放置されていますが、時間の流れの中で線路が草木に埋もれていったり、車両がゆっくりと朽ち果てていく様子は一抹の寂しささえも感じさせます。 詳細は以下の通り。 線路が草に埋もれてしまっています。 これは機関車でしょうか。 機関車。ガラスが割れています。 解体された機関車が積まれています。 こっちは客車です。 近づいてみました。台車がないものもあります。 中は屋根が破れ、窓もありません。 なんだかえらいことに。 もう機関車に引かれることもないでしょう。 線路はどうなっているのでしょうか。 朽ち果てた駅。 駅の中も廃墟と化しています。 ホームも草に覆われています。 この駅もボロボロ。 以下のリンクにオリジナルの写真や、ほかのさまざまな写真があります。 English Russia >> Abandoned

    ロシアの廃線探検
  • ロシアにある、あたかも異星人の基地のような変電施設

    モスクワの近くのイストラという町にある、異星人が拠点にしていそうな高圧電流の変圧器です。さびが浮いてボロボロですが、森の中に突然こんな施設があったらかなり驚きそう。 詳細は以下の通り master_z_great: Устаноки Тесла 森の中にあやしい施設を発見。遠いと小さく見えるが、実際はでかい。 タワー。これがミサイル発射台だと言われると納得しそう。 基地っぽい。 UFOを呼ぶ電波を出していてもおかしくない。 見下ろすと結構な高さを感じる さびてはいるが、かなりしっかりしているように見える。 遠くには町が見えている。

    ロシアにある、あたかも異星人の基地のような変電施設
    DocSeri
    DocSeri 2007/07/05
    パンデグラフみたいなデザインだ。
  • http://www.faireal.net/dat/d3/d31013a.xml

    DocSeri
    DocSeri 2007/07/05
    経典をダウンロードしたHDDマニ車で毎分7200回の読経を可能にする。
  • 「永久寿命の電球」、英企業が開発 | WIRED VISION

    「永久寿命の電球」、英企業が開発 2007年7月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 2007年07月05日 「白熱電球には、製造段階で寿命が設定されている」という陰謀説は、長年にわたって語り継がれてきた。この説の続きは、もし永久寿命の電球が発明されたなら、電球業界は最後の1個を売り払って事業から撤退するだろう、というものだ。 環境への関心が高まったおかげで、寿命の長い電球は今や現実となった。 英Ceravision社が開発した『Continuum 2.4』は、理論上永遠の寿命を持つ。マイクロ波を放出する部分が、「電球」の中の気体を物理的な接触なしに活性化させ、50%のエネルギー効率を達成する。 これに対し、蛍光灯のエネルギー効率は15%で、白熱電球のエネルギー効率はわずか5%だ。 ほぼ点光源のライトであるContinuum 2

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    DocSeri 2007/07/05