1 :水先案名無い人 :2008/03/22(土) 16:54:27 ID:1ifmDTXR0 ?2BP(3500)
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ITmediaの記事より。永井豪の版権管理会社であるダイナミックプロダクションは、絶版となったSF・ライトノベル作品を電子書籍として配信するサイト「ダイナミックアーク」を開設した。 ダイナミックプロダクションへのインタビュー記事によると、ダイナミックプロダクションの幸森軍也は「出版業界は旧態依然としたムラ社会。既得権益の確保と生き残りに必死で、ITに対して制度の上でも意識の上でも遅れている」と語り、作品が消費されて消えてゆく現在の出版業界の構造に警鐘を鳴らしている。 一般的な電子書籍配信では売り上げの15%前後が作者に還元されているのに対し、ダイナミックアークでは35%(作家30%、イラストレーター5%)と倍以上に設定されている。さらに、配本後に作家が作品を改訂することもあり、その場合も追加料金なしで読める。 第1回配信では篠崎砂美「猫猫雑技団」、安彦良和「聖王子ククルカン(上)」、舞阪洸
はじめに / about このサイトについて。プロフィールも。 展示 / gallery 主に動物をテーマにした自作折り紙作品の写真と解説。 記事 / articles 折り紙についての考察や創作過程の解説。 その他 / etc 没作品集など。新コンテンツ準備中。 リンク集 / links 折り紙関連サイトへのリンク集。 ブログ / blog 折り紙情報のクリップや雑記など。随時更新。 [2023/04/11]:『小松英夫作品集』のおりがみはうす在庫が完売しました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。 [2022/03]:『Origami Aquarium 水生生物の折り紙』(山口真さん著)に「イルカ」を収録していただきました。 [2021/09]:『折紙探偵団マガジン』189号で記事「折紙図書館の本棚から:『Origami to Astonish and Amuse』」を担
BOAT PEOPLE Association:オフィシャルページ> <meta name=「LOB-Floating Emergency Platform」とは、BPAが提案・実践するバージ船のリユース・プロジェクトの一環で、東京湾内に多数残るバージ船を、新しい形の「防災船」へ転用する構想です。この船は、水上に浮かぶ小規模自律分散型エネルギーシステムであり、陸上の巨大なライフラインと交通システムが一時的な機能停止に陥った際、短期的に電力や食料などのファーストエイドを行うとともに、帰宅困難者の水上輸送や情報拠点となる、水辺のエマージェンシー・プラットフォームです。2007年2月23日〜3月21日、品川区大井でコンセプトモデルの一般公開を行います。[→プロジェクト概要]
パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼食にサバを食べたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚を食べたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定食980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。
Latest topics > ほしい物リストが活用されている件 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 外部のスクリプトを読み込む Main IEからシェアを奪う、を合言葉にしていてはFirefoxが勝てない理由 » ほしい物リストが活用されている件 - Mar 19, 2008 欲しい物リスト作って置いといたら、gyuqueさんが「むっくむくにしてあげる」なエロゲー情報誌を、えろむたんがエロマンガを、どっちも会社宛で買って送ってくれたようだよ! これなんてテロ? ちなみに僕が作ってる欲しい物リストはこれいっこだけですので、他に同姓同名の人がいた場合は別人です。まあ本人が作ってるリストの破壊力がこんな感じで結構な物なので、騙られてもいま
Googleがエンタープライズを重視していないというわけではない。MicrosoftとIBMが順守しているエンタープライズルールに従おうとしないだけなのだ。 「港に忍び寄る霧」のように、Google AppsがMicrosoftとIBMを犠牲にして、企業へと浸透する可能性は十分にある――Gartnerのアナリスト、トム・オースティン氏はそう予測する。しかしGoogleは、ライバル企業のようにエンタープライズ市場のニーズに合わせることによってその狙いを達成しようとしているのではないと指摘する。 オースティン氏は4月9日、ラスベガスで開催された「Gartner Symposium ITxpo」で行ったプレゼンテーションで、Gartnerが調査した企業の20~30%が、Microsoft Office、SharePointやIBM Lotusに加えて無償のGoogle Appsも利用していること
(※ブラウザの表示が崩れる際は2008-03-21 - コタツムリ日記 (・・@〜。の方で試してみてください。)前々からAmazonの商品紹介ページに抜粋されているユーザレビューは、ネットで評判の悪い商品も肯定的なレビューが多く、見ていて違和感を感じていましたが(正直本当は評判が悪いものを誤って良いと思い買わされるのは実害を受けます)、細かく見ていくとああこういうことかと納得しました。「別に営利企業だから売り上げ伸ばすために何やっても良いんじゃない?」という反論もあるでしょう。なので先に言っておきます。「別にレビュー表示についてどういう風に表示されているか考察しても良いんじゃない?」と。結局、企業−顧客(B-C)Web2.0なんて新聞の「読者の声」と同じで”ユーザの声を借りた提灯広告”なのですよ。多くの人にとっては当たり前の事柄で、少数の人には残念ながら、ね。題材:Amazon.co.jp
石膏(せっこう)の粉にインクと接着剤を吹き付けると、自動で立体模型が完成――カラーデザインの展示会「COLOR SESSION 2008」(4月12日まで、東京ビッグサイト)で、3Dソフトやプリンタの開発を手がけるDICO(東京・江東区)が、世界初というフルカラー3Dプリンタを展示している。携帯電話の模型を作ってデザインの参考にしたり、骨の模型を作って医療の現場で役立てたりしている。 出展した「ZPrinter 450 System」は、石膏の粉を使い、PCから転送された3Dモデルのデータを元に、立体模型を作る立体プリンタだ。 造形エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹きつけて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け──という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、立体模型が完成する仕組み。3Dモデルを輪切りにし
トップページ ここは『Acoustic Revive Sound Catalogue』CDデータ捏造疑惑に関するまとめwikiです。 簡単に手っ取り早くどういうことか知りたい人はこちらをどうぞ! Protoolsユーザーさんに検証していただきました!こちらをどうぞ! サウンドカタログCDデータ捏造疑惑とは? 音元出版(株)の季刊オーディオアクセサリー128号に付録として収録された、オーディオ機器向け周辺機器の効果を実際に耳で確認できるというCD『Acousitic Revive Sound Catalogue 』中に、意図的もしくは大きな過失により波形を聴感上の印象に合わせるよう編集したトラックが収録されたのではないかという問題である。 問題となっているトラックは以下の通り。 トラック65、66:ProToolsのループバックにデジタルケーブルを使用した場合の比較試聴 トラック67~69:
ニコンは4月10日、光学18倍ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P80」を4月25日より発売すると発表した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は5万円前後。「光学18 倍ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルカメラとしては世界最小」(同社) COOLPIX P80は、本体サイズ約110(幅)×79(高さ)×78(奥行き)ミリ、重量約365グラムのボディに35ミリ換算で27~486ミリの光学18倍ズームニッコールレンズを搭載。絞りはF2.8~4.5、レンズ構成は5群14枚で、最大4倍の電子ズームも備えている。有効画素数は1010万画素で、独自の画像処理コンセプト「EXPEED」や、イメージセンサーシフト方式手ブレ補正(VR)機構などを採用。液晶モニターは2.7型、電子ビューファインダーは0.24型。標準バッテリーでの撮影枚数は約250コマとなっている。 記録媒体は
結論、いつまでも子供でいたいって思いました。 「Moov」は、おそらく今年一番の素晴らしくて驚くべき玩具だと思います。これは、なんと1つのキットで4種類の乗り物が自作できる、エデュテイメントなおもちゃなのです。 レースカーになったり、三輪車になったり、スクーターになったり、スリーホイーラーのカーバーになったり、気分によっていろんな乗り物を楽しめちゃうんです。まるで、LEGOの技術がDuploに出会って、それが本当のニューマチックタイヤに出会ったようなかんじかな? この、巨大な木とプラスチックのピースは子供が簡単に組み立てられて、スピードを出して乗れるぐらい十分に大きいんです。ちなみに、対象年齢は5歳~12歳だそうです。 それでは、以下にギャラリーと、子供達が「Moov」を組み立てている姿をビデオでご紹介したいと思います。 「Moov」は、オランダの企業Bergが製造して2008年の6月にヨ
準備はできた 1時間半ほどかけて、ようやく20個分のヘリウム風船を作ることができた。 ひもの先にデジタルカメラをぶらさげて、浮くかどうか確かめてみる。
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