2009年3月29日のブックマーク (5件)

  • 『仙窟活龍大戦カオスシード』 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    id:hiyokoya6さんが「知る人ぞ知る傑作」と褒めていたので、しばらく気になっていたのだが、先日友人の協力によりようやく入手することに成功した。 SFCで1996年に出たが、今やっているのはリメイクされたセガサターン版(1998)。 仙窟活龍大戦カオスシード(通常版) 出版社/メーカー: ネバーランドカンパニー発売日: 1998/01/29メディア: Video Game クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 『カオスシード』、はじめだけ遊んでみたが、なかなか面白い。仙人の弟子である主人公が、〈仙窟〉と呼ばれる洞穴を掘って、そこで風水的なルールを活かしつつ資源管理をすることで、荒れ果てた大地に生命を取り戻すというのが、基的なゲームシナリオの流れである(章立てになにやらSF小説的な仕掛けもあるようだが、それはまだよくわからない)。その仕組みとして、中華ファンタジー風

    『仙窟活龍大戦カオスシード』 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
    DocSeri
    DocSeri 2009/03/29
    セブン=フォートレスAdvancedがPCもダンジョン作成するゲームじゃなかったっけ。ダンジョンキーパーのTRPG版(と作者が明言)。
  • 命の重さ説き犬の殺処分激減、熊本市動物愛護センター : 熊本のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飼い主の都合などで捨てられた犬の殺処分数が、熊市では10年前の10分の1に減っている。市動物愛護センター(熊市小山)に持ち込まれても簡単には引き取らず、時に職員が声を荒らげてでも飼い主に命の大切さを説き、思い直してもらうという異色の対応の成果だ。 2004年にセンターに配属された久木田憲司所長(獣医師)が、動物愛護管理法で「所有者は終生飼育に努め、自治体は飼い主に必要な助言を行うこと」とされていることに着目したのが取り組みのきっかけ。市はそれまでも、動物を安易に遺棄しないよう啓発活動を行っていたが、ほとんど効果がなかった。そこで、法律を根拠に、「安易にセンターで引き取らない」という異例の方針を打ち出した。職員には、飼い主に大きな声を出してでも、すぐには引き取らないような対応を求めた。 センター愛護係長の小山信さんがある時応対した親子連れは、「年を取り、番犬の役に立たないから」と老犬を連

    DocSeri
    DocSeri 2009/03/29
    「説教されて鬱陶しいから他で捨てよう」じゃないといいんだけど。
  • 忘却したコミュニティ ~ブルーフォレスト物語のプレイモデル~

    かつて僕が楽しんだゲームの1つに『ブルーフォレスト物語』(通称:青森)があります。伏見健二氏がデザインした東洋的世界・シュリーウェバでの冒険を楽しむファンタジーRPGです。伏見氏はその後小説としてもこの世界をテーマにし、いわば伏見氏のライフワークともいえる作品です。 去年、グランベール社によってリバイバル版が再販され、PDF版ルール及び二次使用可能な基システムが盛り込まれたCD-ROMが同封されるようになりました。これによってルールサマリーの製作などの手間が軽減され、GMをする身としてはありがたい道具となりました。 ところで、このグランベール版青森の後書きにて、伏見氏はまた新しい青森を製作中であり、この再販はいわば布石であるという内容の文章を載せています。 伏見氏の意気込みは今後も見守るとして、この旧版青森自体は現在手に取って見ると、はたして現在現場で盛んにプレイされている『ソード・ワー

    忘却したコミュニティ ~ブルーフォレスト物語のプレイモデル~
    DocSeri
    DocSeri 2009/03/29
    正直、青森は世界設定に価値のすべてが集約されてしまっているのがゲームとしては辛い。ローズのようにシステムが世界と不可分でもなく、また可能性を感じさせもしない。シェアードワールドとしての展開が適切かと。
  • 靖国神社で買う萌えキャラ!「萌えるゴミぶくろ」って何?(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース

    靖国神社で買う萌えキャラ!「萌えるゴミぶくろ」って何? 東京ウォーカー3月29日(日) 11時20分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 アキバ系の萌えキャラが、今度はなんとゴミ袋になった。しかも、3/27〜3/29(日)に行われる「千代田区さくらフェスティバル」の靖国神社のブースで買えるというのだ。 他の写真も見る: 描かれている「九段さくや(15歳)」のUPはコチラ 気になるゴミ袋の名は「萌えるゴミぶくろ」。45L用で1セット10枚入り350円と、ゴミ袋にしては少々お高めのお値段だ。制作したのは、慶応大学の学生チーム「K-307」で、彼らが作った完全オリジナルキャラクター「九段さくや(15歳)」が描かれている。 “区”が萌えキャラに好意を示すとは、なんとも意外だが、そもそも“萌えキャラ”を区のフェスティバルで売ることになったのはなぜ? 「たしかに、千代田区としてこの

    DocSeri
    DocSeri 2009/03/29
    分別用に「萌えないゴミぶくろ」も是非。ちゃんとキャラ絵付きで。
  • 路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる

    以前にもGIGAZINEではJulian Beever氏やFelice Varini氏などの路上トリックアートを紹介してきましたが、今回はここ数年、巨大でダイナミックな3Dアートで注目を集めているるドイツ人アーティストEdgar Mueller氏の作品をご紹介します。Mueller氏の作品の特徴はなんといってもそのスケール感。最大270平方メートルもの路面を使い、めまいを起こすようなスペクタクルを描き出しています。 詳細は以下から。Edgar Mueller - 3D Pavement Art ミュラー氏の巨大ストリートペインティングの第一作が2007年夏にカナダ・サスカチュワン州のアートフェスティバルで描かれたこちら。「Turning Riverstreet into a River」と題してリバー通りをリバー(川)に変えてしまっています。 やはりいかだに乗ってみたくなるのが人情。 滝に

    路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる