食品添加物の危険性.comというブログに、興味深いエントリがアップされていました。 ハンバーガーが消えた日(1) 引用しながら、内容を確認していきます。(以後、青字強調は筆者によります)今や私たちの国民食と化したファーストフードの代表格のハンバーガー。あの味に病み付きとなっている方も多いでしょう。でも召し上がるのは程々にした方が良さそうです。食品添加物も盛り沢山のようですなにやら、ハンバーガーに商品添加物が多量に使用されることによって問題が生じているようです。続いて、アメリカに実際にあった食中毒事例が紹介されます。 挽肉を使った食品、特にハンバーガーで菌に感染することが多いことから、アメリカ国内では、O157による食中毒は「ハンバーガー病」と呼ばれているほどです。1,997年7月の中旬頃、コロラド州の12歳の少年と26歳の女性がO157に感染しました。二人とも7月4日の独立記念日に行われた