秩父鉄道 @mine_o 僕は私大文系なのに日本史も世界史もやってないゴミだから、歴史の教養とかの話になるとたぶんものすごい恥ずかしいことになる。で、いまさら勉強しているけどこういうのってアスペルガー力がマックスだった中高生のときにやるべきだよなあ。人生失敗したなあ
「生きた化石」と呼ばれるサメの仲間「ラブカ」が駿河湾で漁船の網にかかり、沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で飼育されている=写真=。通常は水深200メートルより深い海に生息しており、生きた状態で展示されるのは非常に珍しいという。 ラブカが捕獲されたのは14日夕。底引き網漁をしていた漁船の網に引っかかっているのが見つかった。体長約1・5メートルで、口が体の正面に向かって開く様子などが、原始的なサメに似ているという。年に数回、漁船の網に引っかかるが、網で体が傷ついたり水圧の変化でダメージを受けたりして、生きている状態で捕獲されるのはまれ。今回のラブカも、同館に来た時には弱っており、現在は呼吸を助けるために水槽上方からビニールでつるされて浮かんでいる。同館は「少しでも長生きしてほしい」と話している。 同僚とラブカを見ていた東京都新宿区の会社員榎洋祐さん(24)は「浅い海で生きてい
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