2010年12月27日のブックマーク (3件)

  • 冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

    レーザー戦車といった類の戦車が旧ソビエトで開発されていたようです。レーザー戦車なんてゲームSFの世界だけだと思っていましたよ...。火力はどの程度かは不明ですが、エイリアン侵略のために備えているような風貌ですね。 1K17という名のこの戦車のレーザーシステムは、約30キロの重さのルビー色のレンズのようなもので構成されています。しかしこのレーザーシステムは、敵に攻撃するためのものではなく、厳しい天候状況の中においても、敵のパイロットや武器装置を眩ませるための目的だったようです。 最近になって、1K17はモスクワ郊外の軍事技術博物館に展示されました。 他の車種のレーザー戦車も開発されていたようですが、大量生産はされませんでした。 1K17は1992年に退役しています。 アメリカの情報局はこのレーザー戦車の破壊力が謎に包まれていたため、若干警戒してたとか。 しかしながらソビエト連邦崩壊により、

    冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開
    DocSeri
    DocSeri 2010/12/27
    戦車デザインの概念を覆すという点で気になる存在。こういうメカデザインってあんまり見ない。
  • Proposal - MTG Wiki

    Proposal (白)(白)(白)(白) ソーサリーRichardはLilyにプロポーズする。このプロポーズが受け入れられた場合、両方のプレイヤーが勝利する。戦場に出ているカードと、双方のライブラリーと、双方の墓地を混ぜ合わせ、共有のデッキとする。 リチャード・ガーフィールド氏が後のリリー夫人にプロポーズをするために製作したカード。 数少ないクァドラプルシンボル呪文の1つでもある。 伝説によれば、リチャード氏は実際にこのカードを忍ばせたデッキで対戦してプロポーズしようとしたものの、色拘束がきついこのカードのせいでデッキのマナ・バランスが崩れるのはゲーマー魂が許さず、1枚しか入れなかったため、引き当ててプレイしたのは3ゲーム目であったと言われている。もちろん、リリー女史は快諾したとのこと。 合計9枚が製作され、1枚はガーフィールド氏人が所有、1枚はイラストを描いたQuinton Hoov

    DocSeri
    DocSeri 2010/12/27
    「リチャード・ガーフィールド氏が後のリリー夫人にプロポーズをするために製作したカード」こういう遊び方は大好き。そして解説も良い。
  • もはや時計感ゼロな、デザインウォッチ!

    ドイツのデザイン時計メーカーのZiiiroがGravityとMercuryという腕時計を発表しました!(Top画像はMercuryの方です。) いわゆる時計の針ではなく、同心円で時刻を表示しています。 コンセプト商品ではなく、実際に販売するそうですよ。 太い方の円が時間を、細い方の円が分を表します。 この時計で時刻が読めるか不安な人はまず、iphone アプリをインストールして、試してみることもできるそうですよ。 Gravityの方は、ベルトがシリコン製で、時計とベルトが外せるので、他の色に変えて使うことができます。Mercuryの方はステンレス製のメッシュベルトです。気になるお値段は、Gravityが108ユーロ(約1万2千円)、Mercuryが134ユーロ(約1万5千円)です。 アプリは無料なので、気になる方は、まずはインストールしてみたらどうでしょうか。 [Ziiiro via De

    もはや時計感ゼロな、デザインウォッチ!
    DocSeri
    DocSeri 2010/12/27
    これちょっと欲しい。奇抜な割に視認性はそんなに低くない。ただファッションを選びそうではある。むしろ壁掛け時計に欲しいな。