無題のドキュメント 旧館
日本の豪雪地帯ではわりとよく見かける、除雪車。 積もりに積もった雪をかき分け噴射して掃き出し、ちょっとしたビルの高さくらいの高さの雪の壁をつくりあげる「モンスター・マシン」の動画が、思いの外米ギズモード読者の間でウけています。 コメントの一部を見てみると... ・こんな雪の量、みたことないよ!クレイジーだね。 ・もしこの雪の壁が壊れたら、道の真中にいるひとはどうなっちゃうの? ・これは本当にすごい! ・マリオカートもこんな感じだったね。 ・間違いじゃなければ、北海道とか札幌のシーンだと思う。 ・これはすごい! ・常識的に、やっぱり日本人は西洋人より良いものあるよね。日本大好きだよ。3ヶ月前に日本に行ったばかりだけど、早く戻りたいな。 ・なんで火を使わないの? ・日本と比べるわけじゃないけど、アメリカの都市の除雪は本当に最悪だね。 ・マジでクールだね。どの位の時間がかかるんだろ? ・ガンダム
【才能の無駄遣い】Kinectでなりきりウルトラセブン! キネクトでどんどんクリエイティブなプログラムが作られてる 知力・体力・CPUパワーの無駄遣いを極めるべく、Kinectのモーションキャプチャを活用したウルトラセブンを体験できるプログラムを作りました。PCの中でウルトラセブンのようなものに変身してなんかいろいろできます。アルゴリズム行進に続き、たぶん世界初でしょう。開発期間は一週間、初めてのOpenGLプログラミングがKinect自体を扱うよりも大変でした。 Xbox 360 Kinect センサーposted with amazlet at 11.01.05マイクロソフト (2010-11-20) 売り上げランキング: 15 Amazon.co.jp で詳細を見る 「キネクト」カテゴリの最新記事 【才能の無駄遣い】Kinectでなりきりウルトラセブン! キネクト用済み!?
翼の骨がヌンチャク代わり=1万年前の鳥類化石発見−中米 翼の骨がヌンチャク代わり=1万年前の鳥類化石発見−中米 頑丈な骨がある翼をヌンチャクのように振り回し、縄張りに侵入した敵と争ったとみられる約1万年前の飛べない鳥の化石が、中米ジャマイカで発見された。米国のエール大とスミソニアン自然史博物館の研究チームが5日、英王立協会紀要に発表した。 この鳥はトキ類で既に絶滅。大型のニワトリぐらいの大きさで、翼の骨が太くて長く、湾曲しており、胸骨が大きかった。翼の骨が折れている様子から、闘いの際に非常に強い力が加わって折れたと推定された。 トキ類は縄張り争いが激しいことが知られる。研究チームは、卵やひなを狙う蛇や猿もこの「ヌンチャク」で撃退していた可能性があると指摘。翼をこうした武器として使っていた鳥類が見つかったのは初めてという。(2011/01/05-09:18)
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