2011年3月27日のブックマーク (2件)

  • 東電社長、ほぼ不眠不休で対策にあたり、体調を崩し、医師の治療を受けていたことが判明 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(dion軍) 2011/03/27(日) 19:41:57.60 ID:1cpyhoKh0 ?PLT(18000) ポイント特典 東京電力:清水正孝社長が一時体調崩す 過労が原因で 東京電力の清水正孝社長が福島原発第1原発事故発生後の今月16日から数日、体調を崩していたことが27日、明らかになった。 事故や計画停電の対応を巡る過労が原因という。現在は回復して職務に復帰しており、東電は「対策部は離れたが、店内で情報収集し、指示を出していた」(広報部)と説明している。 東電は地震発生の11日に清水氏をトップとする対策部を設置。 15日には菅直人首相を部長とする政府と東電の統合対策部が設置され、清水氏は海江田万里経済産業相とともに副部長に就き、「2人で同時に情報を受けて一体となって対応する」(枝野幸男官房長官)ことになっていた。 清水氏は地震発生以降、ほぼ

    DocSeri
    DocSeri 2011/03/27
    普通に考えたら凄いストレスに晒される状況であり倒れても不思議ないわけで、平時なら同情されていいぐらいのことでも「仮病だろ」みたいな反応しか出ない。既に責任がどうこうではなく単なるヘイトになってる。
  • 福島第1原発:東電「貞観地震」の解析生かさず - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発の深刻な事故の原因となった、大津波を伴う巨大地震について、09年の国の審議会で、約1100年前に起きた地震の解析から再来の可能性を指摘されていたにもかかわらず、東京電力が対策を怠っていたことが分かった。今回の事故について東電は「想定外の津波だった」との釈明を繰り返している。だが、東電側が審議会の指摘をないがしろにしたことが、前例のない事故の引き金になった可能性が出てきた。 指摘があったのは09年6月、原発の耐震指針の改定を受け電力会社が実施した耐震性再評価の中間報告書について検討する審議会だった。産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の岡村行信・活断層研究センター長が、869年に発生したマグニチュード(M)8以上とみられる「貞観(じょうがん)地震」を取り上げ、「非常にでかいもの(地震)が来ているのがもう分かっている」と、東電が考慮していない理由を問いただした。 翌月の会合

    DocSeri
    DocSeri 2011/03/27
    「過去にあった」ことと「想定せねばならない」ことはイコールではない。2009年の指摘で2011年初頭に準備ができるわけでもないし。