2011年11月21日のブックマーク (2件)

  • バッタに憑かれた男 - クマムシ博士のむしブロ

    Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクバッタという、砂漠に生息する巨大バッタがいる。このサバクバッタ(Schistocerca gregaria)は、主にアフリカから中東およびアジアにかけて度々大発生し、穀物に甚大な被害を与える害虫である。 Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクトビバッタには、相変異という興味深い現象が見られる。かれらは、個体密度が低い環境では孤独相とよばれるモードになっている。しかし、個体が密集した環境で生育すると、その子どもは親に比べて飛翔力に優れた形態をもち、群れを作るようになる。体色も、緑色から褐色へと変化する。このモードは、群生相とよばれる。この群生相になったバッタの大群が、1日に100km以上もの距離を移動し、農作物をい荒らすのだ。 孤独相(上)と群生相(下)のサバクトビバッタ Image fr

    バッタに憑かれた男 - クマムシ博士のむしブロ
    DocSeri
    DocSeri 2011/11/21
    何度見てもサバクバッタをザバダックに空目する。
  • 【衝撃事件の核心】バカラ店爆破・突入! 大阪府警の「秘策」(1/5ページ) - MSN産経west

    大阪・ミナミの繁華街に白昼、爆音が響き渡った。客にバカラ賭博をさせたとして、大阪府警保安課などは11月10日、賭博開張図利容疑で、大阪市中央区のバカラ店「ハービス」を摘発した。一獲千金を狙う客が集まり、金が飛び交う違法カジノ店。頑強な扉に守られた賭場への突入に用いられたのは、アクション映画さながらの“秘策”だった。 「爆破しかないな…」 大阪のメーンストリート御堂筋と堺筋を東西に結ぶ八幡筋の雑居ビル4階。バカラ店「ハービス」の入り口周辺では、天井から切断された配線が垂れ下がり、壁がすすで真っ黒に。扉は吹き飛び、爆破の威力を十分に示していた。 11月10日午後3時半。ネオンが灯り活気づく夜を前に、周囲の飲店に開店準備のため店員らが集まり始めた頃だった。 「警察や、開けなさい」 ドンドンと、ハービスの重厚なドアを捜査員がたたきながら、店内に呼びかけた。看板はなく、ドアの周囲に「会員制」「18

    DocSeri
    DocSeri 2011/11/21
    これなんてサタスペ?