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ホーム » バイク » ヤマハ » TRICITY をベースに表現した過去と未来 ― ヤマハ「03GEN」がバンコク国際モーターショーに登場
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くだらないマジシャンになって困る ~いま、困っていませんか~
3月12日、ソニーから独立したVAIOと日本通信は共同で「VAIOフォン」を発表した。日本通信は通信事業者からインフラを借りて通信サービスを提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)の草分け。同社の福田尚久副社長は、MVNO各社が採用する端末について「現状では消極的な選択肢しかない」として、価格面やスペックなどでニーズのある「ど真ん中に投げ込んでいく」と宣言した。 だが、発表された端末は5万1000円の価格ながら、パソコンにおけるVAIOのイメージとは乖離のあるごく普通のデザイン、スペックだった。また、パナソニックの「ELUGA U2」(台湾クアンタによるODM〈設計・生産〉)と酷似している点も指摘されており、業界に詳しいITジャーナリストからは疑問や批判も飛んでいる。 VAIOとの協業の本来の狙いは何か。今後、どのようにVAIOフォンを成長させるのか。日本通信の三田聖二社長に聞いた。
「自転車は年々軽くなっているのに、その盗難を防ぐ自転車ロックは金属製のチェーンや U 字ロックなど重いものばかり。自転車用ロックにも、軽量な選択肢が必要なのではないか」 これが、英国ロンドン在住の Neil Barron さんが、自転車用ロック「LITELOK」を開発した動機だそうです。 Barron さんとそのチームは、「Boaflexicore」と呼ばれるストラップ(紐)を開発。これを採用した自転車ロック「LITELOK」を製作しました。「Boaflexicore」は金属製のチェーンなどに比較してはるかに軽量。それでいながら、同程度の強度を提供するのだそう。例えば、ボルトクリッパーで切断しようとした場合、5分以上の攻撃にも耐えるのだそうです。
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