2016年2月17日のブックマーク (2件)

  • マイナンバー、別IDと偶然一致で作成トラブル : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高市総務相は12日の閣議後記者会見で、顔写真と住所・氏名の一致しないマイナンバーカードが作成されるトラブルがあったことを明らかにした。 カードを管理する地方公共団体情報システム機構(東京)によると、こうしたカードはすでに10程度の自治体に届いているが、申請者と別の人に交付した事例は確認されていないという。 同機構によると、申請者がパソコンやスマートフォンで23桁のIDの番号を誤って入力し、別の人のIDと偶然一致した場合、申請者の顔写真付きで、別人の住所や氏名、マイナンバーが記されたカードが作られていたという。

    マイナンバー、別IDと偶然一致で作成トラブル : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    DocSeri
    DocSeri 2016/02/17
    "入力が別の人の番号と偶然一致した場合、申請者の顔写真付きで、別人の住所や氏名、マイナンバーが記されたカードが作られ"そりゃ単一キーでマッチングしてりゃ当然だが、身分詐称を可能にする重大な脆弱性だなこれ
  • 今のイヤホンの弱点を解消! 元ソニーの技術者が作った「マニアックイヤホン」のスゴさとは? - 日経トレンディネット

    昨今のイヤホンは、耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)が大半だ。カナル型には、遮音性が高く細かな音が聞き取りやすいというメリットがあり、急速に普及した。一昔前は主流だった、軽い装着感だが音漏れが多いオープン型(開放型)は少なくなり、スマートフォンの付属イヤホンくらいにしか見かけなくなってきている。 一方、カナル型にも大きな弱点がある。「外耳道」という耳の穴をふさいでしまうので、耳穴の中で共振が起きる。そのため「サシスセソ」の声の子音がキンキンするような、ストレスを感じる音になりがちになるのだ。 このカナル型の弱点を克服し、キンキンした音をなくしたイヤホンがある。元ソニーの技術者が立ち上げた、「音茶楽(おちゃらく)」という小さなメーカーの製品だ。一般にはまだ知名度が低いが、新製品が出るとわざわざ来日して購入する海外ユーザーがいるほど、オーディオマニアの間でとても名高い存在なの

    今のイヤホンの弱点を解消! 元ソニーの技術者が作った「マニアックイヤホン」のスゴさとは? - 日経トレンディネット
    DocSeri
    DocSeri 2016/02/17
    「ドライヴァ2基を背中合わせにして共振キャンセル」はいいのだけど「中国茶の茶葉から発想を得た」てのはちょっと意味がわからないし、どういう着想なのか説明もない