2019年3月1日のブックマーク (3件)

  • 新石器時代の「愛犬」、人と一緒に埋葬 研究

    スペイン・バルセロナ近くにあるボビラ・マドゥレイ遺跡から見つかった犬の骨(撮影日不明、2月28日提供)。(c)AFP PHOTO / Bobila Madurell Site TEM 【3月1日 AFP】約6000年前、現在のスペイン・バルセロナ(Barcelona)の近くにあった新石器時代の集落では、人と犬との関係が「この世」「あの世」を問わず密接な関係にあった。 この時代に人と犬が、狭い集落の中で一緒に暮らしていたことを示す考古学的証拠は、少なくとも4か所の遺跡から見つかっている。見つかった証拠からは、人と犬とが共に働き、主に穀物と野菜の共通のべ物を分け合っていたことが見て取れるという。 今回の研究について、スペイン・バルセロナ大学(University of Barcelona)の研究者シルビア・アルビズリ(Silvia Albizuri)氏は、AFPの取材に「この犬たちは新石器時

    新石器時代の「愛犬」、人と一緒に埋葬 研究
    DocSeri
    DocSeri 2019/03/01
    子犬の割合が高く、死後埋葬ではなく埋葬のために殺害したと考えられる。一方で肉を添いだ形跡はないため食用ではなく、純然たる供葬のための死。殉死ではなく殉殺とでも呼ぶべきか。
  • イベントレポート:【CP+2019】OM-D E-M1Xの機動力で訴求するオリンパスブース 真鍮外装のOM-D試作機を参考展示

    イベントレポート:【CP+2019】OM-D E-M1Xの機動力で訴求するオリンパスブース 真鍮外装のOM-D試作機を参考展示
    DocSeri
    DocSeri 2019/03/01
    「OM-1〜3にE-M10mk3を仕込んだもの」すごくいいな。スチームパンクPENも含め、こういう趣味性の高いモデルを販売してもいいと思う
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっとりしていてバリバリと仕事をするタイプではない。 奮闘するが上司は高圧的、同僚は非協力的とのっぴきならない状況である。リストラ対象になったり給料の遅配が起きたりと自然と追い詰められている主人公もいた。 主人公の年齢分布と性別 追い打ちをかけるように主人公は自分の陰口を聞いてしまう。わかりやすくひどい目に遭うのもまた、マンガでわ

    マンガでわかる「マンガでわかる」
    DocSeri
    DocSeri 2019/03/01
    すごい、「マンガでわかる」っぽい絵柄に寄せている!(けど時折いつものべつやくスタイルが顔を見せる)それはともかく「わかったような気にさせる」メソッドの解説と実践。