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  • 動画撮影後に容易にピント調整ができるレンズレスカメラ技術(ニュースリリース:2016年11月15日:日立)

    印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、371kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2016年11月15日 動画撮影後に容易にピント調整ができるレンズレスカメラ技術を開発 薄型軽量化と高性能化を実現し、モバイル機器や車、ロボットなどへの適用が可能に 図 開発したカメラ技術の撮影原理 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、このたび、レンズの代わりに同心円パターンを印刷したフィルムを用いて、動画撮影後に容易にピント調整ができるレンズレスカメラ技術を開発しました。レンズが不要となることでカメラの薄型軽量化を実現

    DocSeri
    DocSeri 2016/11/15
    同心円パターン印刷したフィルムを通し、モアレをフーリエ変換。レンズ不要で薄く軽いカメラ実現、重ねパターンの倍率でピント位置後調整可能。実演動画が見たい
  • HITACHI : コヒーレンス時間を二桁向上する集積化に適した シリコン量子ビットの開発に成功

    このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 日立ヨーロッパ社日立ケンブリッジ研究所(Hitachi Europe Ltd., Hitachi Cambridge Laboratory/以下日立)は、このたび、英国ケンブリッジ大学と共同で、量子コンピュータの実現に向けて、シリコン半導体で作成した二つの量子ドットから構成されるシリコン量子ビット(シリコン・キュービット)を開発しました。日立で培ってきた単電子トランジスタ技術を適用することによって、シリコン量子ドット方式の弱点であったコヒーレンス時間(外部からの擾乱に影響を受けない時間)を従来に比べて二桁向上するとと

    DocSeri
    DocSeri 2005/08/23
    量子コンピューティング実現に向けて。
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