ブックマーク / www.wdic.org (1)

  • ソース原理主義 ‐ 通信用語の基礎知識

    誰が主張した主張なのか、どの新聞等に書かれていた記事なのか、を重視し、これらが明確でないものは、信用するに値しないとして無視をする主義である。 情報リテラシー、メディアリテラシーの一つ。 まず、どんな意見であってもきちんと流通できる環境は、民主主義において健全で正常な環境である。 従って如何なる偏向・捏造であろうとも、それが公平に人の目に触れることは、社会に有害であっても、民主主義においては健全で正常な環境であるのである。朝日新聞やしんぶん赤旗が日に存在できる理由はそこにある。 従って、嘘か当か解らない様々な意見を見た者は、その情報が信用に値するかどうかを、その時々で判断する必要があるわけである。その一つの基準として、情報源が何であるか、を用いる。例えば、朝日新聞とか共同通信社なら信用に値しない、などと判断するわけである。

    DocSeri
    DocSeri 2006/12/22
    要約すると「左翼は信用できない」
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