PanoClip ハンズオン:360°撮影ができるスマホレンズ。そんな発想なかったよ…2018.06.06 00:0021,440 山本勇磨 電気が要らないって素晴らしい。 スマホのカメラに装着するタイプのレンズ、そのアイデアで360°撮影を実現してしまおうってのが、この「PanoClip」という製品です。そんな発想おもいつかなかったけど、ありそうでなかった新種のスマホレンズ。 スマホのアタマにかばっと被せて、端末の前面カメラと背面カメラで360°写真を撮るシンプルな仕組みなんですが、この製品がなんとも絶妙でして。これまで360°カメラに感じていたフラストレーションが吹き飛んでしまいました。 Photo: 山本勇磨横から見たPanoClip前面カメラと背面カメラを同時にカバーできるよう、PanoClipは前後にレンズがついた構造になっています。スマホのカメラとPanoClipのレンズの位置
加賀ハイテックが11月5日、米Lytroが開発した、Light Field技術を備えたカメラ、「LYTRO ILLUM」を12月上旬から販売すると発表した。価格はオープンプライスだが、実売予想価格は20万円前後になる見通しだ。 LYTRO ILLUM(ライトロ イルム)は、米国では2014年7月末から販売されている製品。Lytroが開発した「Light Field技術」により、撮影後に、画面内の任意の場所にピントが合わせられるユニークな写真が撮れるのが特徴だ。国内販売に合わせてメニューを日本語化するほか、日本語版のWebサイトも用意し、サポートも手厚く行う体制を整えた。 Lytroの副社長で、グローバルセールスを担当するジェフ・ハンセン氏は、「写真が時代とともにフィルムからデジタルに進化したように、次はデジタルがLight Fieldに進化する時代が来ると考えている」と、同社の技術に自信を
カメラは楽しい (4):OLYMPUS PEN Liteでオールドレンズ - オールドレンズを電子化する電子マウントチップDandelionを、M42マウントで試してみた カメラは楽しい:OLYMPUS PEN Liteを買いました カメラは楽しい (2):OLYMPUS PEN Liteでオールドレンズ - 16mm映画のシネレンズが映し出す世界はまさにファンタジー カメラは楽しい (3):OLYMPUS PEN Liteでオールドレンズ - M42レンズは昭和の味がした の続きです。 最近、ebayではAF Confirm Chip(電子マウントチップ)というのを見かけます。どうやらこれを付けると、マニュアルフォーカスなレンズをつかっていても、フォーカスエイドが機能し、ピントが合った時点でファインダー内のフォーカスランプが点灯して、ピピッと電子音が鳴るとのこと。さっそく試してみました。
カメラ本体とスマホ・タブレットを分離して撮影することも可能。見通し最大約10mまで使うことができ、ハイ/ローアングル撮影などスタイルフリーの撮影も楽しめる。 スマホ・タブレットの軽快なハンドリングを活かしながら、“Cyber-Shot”のハイレベルなカメラ機能で写真撮影が行える。例えば高倍率ズームを活かした写真や、暗所での写真もきれいに撮れる。撮影後には使い慣れたスマホのアプリで編集し、SNSにアップして写真をシェアするといった使い方ができる。最近では5型クラスの大画面スマホも増えているほか、タブレットへの接続もできるので、大きなモニターでプレビューしながら写真撮影が行えるメリットもある。 カメラ本体にはNFC接触部が設けられており、NFCに対応するスマホやタブレットにワンタッチで接続できる。NFCで近接させるとソニーのAndroid/iOS対応Wi-Fiカメラ用アプリ「PlayMemor
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新着コンテンツ 2018.12.07 「とっておきPhoto+」レンズ部門の採用作品を公開しました 2018.11.20 「PENTAX by RICOH IMAGING 投稿記事アーカイブ」更新しました。 2018.11.09 「PENTAX K-1 アップグレードサービス」のグッドデザイン金賞受賞について 2018.10.26 Takumichi Seoの撮影記「旅の記憶」に、エピソードNo.2 幻惑の森を追加しました。 2018.10.26 Takumichi Seo作品ギャラリー「光の作例」に新たな作品を追加しました。 2018.10.05 ユーザーの皆様からとっておきの1枚を投稿していただく企画が「とっておきPhoto +」としてリニューアル 2018.10.05 K-1シリーズスペシャルサイト「写真家の眼」に大山氏、佐藤氏、鈴木氏、吉村氏のK-1 Mark IIの作品とインプレ
ゲームのコントローラを握ってないと落ち着かない人には最適です。 デザイナーのErin Fongさんが考えたデジタル一眼レフカメラのコンセプトデザイン、NOVA DSLRはこれまでの一眼レフカメラの常識を覆す斬新さ。グリップの部分が特徴的で閉じたり開いたり、さらには両手で持つこともできてまるでゲームのコントローラを握っているような感じ。 作るならソニーから出てくるといいかも知れませんね、プレイステーション・カメラとか。 これってアリな気がするんですけど、どうでしょう。 私も一眼レフ持ってますけどプロカメラマンではないので、そのへんプロのご意見を頂戴したいところです。 [Erin Fong via Gizmo Watch via Geeky Gadgets] Chris Jacob(原文/野間恒毅)
リコーはレンズ交換可能なデジタルカメラ「GXR」を12月上旬より販売開始すると発表した。ボディ内に撮像素子を持たず、「レンズ/撮像素子/画像処理エンジン」が一体化したカメラユニットを交換する仕組みとなっており、ユニット交換によってさまざまなシチュエーションに対応することが可能となる。 12月上旬に販売開始されるのは、ボディならびにカメラユニット「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」となっており、価格はいずれもオープン。 ユニット交換式とすることで、ボディは113.9(幅)×70.2(高さ)×28.9(奥行き)ミリというサイズを実現しており、これはレンズ交換可能なデジタルカメラとしては、世界最小・最軽量(同社)となる。背面液晶は3型/92万画素で、記録メディアはSDメモリーカード(SDHC対応)/内蔵
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