gadgetと工学に関するDocSeriのブックマーク (2)

  • 【イベント情報】プラネタリウム投影機の内部が見られる特別展

    【2008年7月2日 和歌山市立こども科学館】 プラネタリウムのしくみに疑問を持ったことはないだろうか。和歌山市立こども科学館では、現役のプラネタリウム投影機と同じものを分解し、内部を見ることができる特別展が企画されている。星を映し出す機械そのものを展示してしまうという試みだ。 特別展「プラネタリウム投影機のしくみ」のご案内 プラネタリウム投影機MS-10を分解したところ。左の球体が恒星球。右の黒い構造体が惑星棚。クリックで拡大(和歌山市立こども科学館のウェブサイトより) 和歌山市立こども科学館では、この夏、当館で使っている光学式プラネタリウム投影機MS-10を徹底的にご紹介します。 MS-10はミノルタプラネタリウム(現コニカミノルタプラネタリウム)が製造した光学式の投影機で、1966年から1994年にかけて57機生産された中型の投影機です。ふだん、プラネタリウムでは星や映像などスクリー

    DocSeri
    DocSeri 2008/07/03
    すごく興味あるが、和歌山かぁ……
  • 「外骨格パワードスーツ」各種を動画で紹介 | WIRED VISION

    「外骨格パワードスーツ」各種を動画で紹介 2008年6月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman スーパースーツ戦争が始まろうとしている。米Raytheon社に買収された米Sarcos社の外骨格式パワードスーツ(日語版記事)は有名だが、今度は、カリフォルニア大学バークレー校からスピンオフした研究者のチームが、装着すると人間離れした力を発揮できるようになる独自のマシンを公開した。 Hami Kazerooni博士は、数年前からカリフォルニア大学バークレー校で、国防高等研究計画庁(DARPA)から資金援助を受けて、外骨格式スーツの原型作りに従事していた。 現在Kazerooni博士は、株式非公開の米Berkeley Bionics社を設立し、医療用および軍事用のスーパースーツの開発を手がけている。 Berkeley Bionics社が

  • 1