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CとProgramに関するDogisonのブックマーク (6)

  • How to C (as of 2016)

    How to C in 2016 This is a draft I wrote in early 2015 and never got around to publishing. Here’s the mostly unpolished version because it wasn’t doing anybody any good sitting in my drafts folder. The simplest change was updating year 2015 to 2016 at publication time. (Update: Many people have submitted revisions, notes, and improvements. All contributions have been incorporated throughout the pa

  • C言語プログラミング入門

    はじめに 当講座のご案内 屋さんのコンピュータ言語書籍売場に行くと、いまだに「C言語」関連の書籍が一番多いように思います。いまだにと書いたのはVBやJavaPHPRuby、等たくさんの言語が有るにもかかわらずに多いということです。これはどういうことかというと、JavaPHPはC言語をお手にして開発された言語なので、C言語を知っていれば、それらの言語をマスターし易いということだと思います。 また、もともとC言語はUNIXオペレーティングシステムを記述することを目的に開発された言語ですので、UNIXをお手に開発されたLinuxもC言語で記述されています。従って、Linuxをより深く理解しようと思うと、C言語に関する知識が必要になってきます。 この講座では初心者から中級者向けに、易しく説明していきます。また、説明は次の条件で行います。 文法についてはANSI(American Nat

  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

    C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog
  • C言語のポインタはメモリを想像できれば理解できる | 100% Pure NEET

    最近、C言語のポインタは難しいって話をプライベートでして、そのときにした説明をまとめてみた。 コンピュータのメモリがどのようになっているか想像する これはHex Fiendというソフトを使ってあるファイルのHexダンプを見たものだけど、コンピュータのメモリも同じような構造になっているのでこれを使う。類似のソフトはHex Editorなどで検索すれば出てくるだろう。 コンピュータのメモリはこうしたずらずらと数値が記録されたマス目の連続のような構造をしている。Hex Editorなのでこれは16進数で表現されている。1バイトは16進数2桁で表現される。Hex Editorでは普通は1バイトごと、あるいは4バイトごとに区切って表示する。このエディタは一区画ごとに8桁の16進数があるので4バイトごと。 ポインタを使うのに重要なのはたぶん、こうしたメモリの内容を頭の中で思い浮かべることができることだ

  • プログラミング言語Cについて知ろう

    プログラミング言語の基となる「C」。正しい文法や作法を身に付けよう。Cには確かに学ぶだけの価値がある(編集部) プログラミング言語Cは開発の仕事に役立つ人気のあるプログラミング言語です。 この連載では、Cでのソフトウェア開発をこれから始めようという方や、使った経験はあるが勉強し直したいという方のために、基をきちんと押さえながら勉強できるような解説をしていきます。 なるべく正しい文法や作法を身に付けていただくためにJIS規格を基に解説しますが、それだけにこだわらず実際の開発で役に立つことを分かりやすくお伝えしていきます。 Cの成り立ちと規格 まずは、Cの成り立ちと規格について知っておきましょう。ちょっと堅苦しい感じがするかもしれませんが、歴史を知っているとなぜこういう書き方をするのか、こういった機能があるのかといったことが分かります。また、規格を知っているとプログラミングをしていて何か

    プログラミング言語Cについて知ろう
  • Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ

    今年の文化祭で書いた記事です。 - C言語といえば、いやなイメージ、過去の遺産といった感じがあるかもしれません。 C言語のネガティブな側面というと、やはりポインタやメモリ管理などが難しい、ということが思いつくかもしれません。 しかし、C言語のポインタは表記に騙されやすいだけで、仕組み自体は全く難しくありません。 文法も、どこぞのPerlC++と比べたら屁でもない単純さです。 実のところ、仕様が煩雑で難しいのは、Cプリプロセッサなのであります。 普段からあまり複雑な使いかたをしないから気づかないかもしれませんが、Cプリプロセッサの置換処理は、欺瞞と裏切りに満ちた世界なのです。 これが進化するとテンプレートなどといったもっと面白いものになるのですが、今回はCプリプロセッサで計算をしちゃったりするところまで試しにやってみましょう。 (なお、GCCにより実験的に調べた記事なので、他のCコンパイラ

    Cプリプロセッサメタプログラミングで、文字列系泥沼関数型プログラミング - 簡潔なQ
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