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辞書に関するDolphin7473のブックマーク (2)

  • 新語だけじゃない『広辞苑』は挿し絵も進化している

    ことしはじめに刊行された『広辞苑 第七版』は、10年ぶりに改訂されたということで、たいそうな話題になった。 テレビや新聞といった大手マスコミは、改訂された『広辞苑』に、どんな新語が追加されただの、されてないだの、語釈がまちがってるだの、まちがってないだのと、そういう、しょーもない、さまつな情報をおいかけるばかりで大切なことをみおとしている。 大切なこと、そう、それは挿し絵(イラスト)がいろいろと進化しているということです。

    新語だけじゃない『広辞苑』は挿し絵も進化している
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2018/06/27
    おもしろい!広辞苑の挿絵,電子版とかで拡大して見られたら楽しそう
  • 『広辞苑 第七版』 - 岩波書店

    『広辞苑』は一九五五年に初版を刊行、それから六〇年余が経ちました。この六〇年の間、改訂を重ねてまいりましたが、この度、一〇年ぶりの改訂新版となる第七版を刊行する運びとなりました。『広辞苑』は長い年月を経て、読者の皆様に愛され、信頼を厚くし、いまや「国語+百科」辞典の最高峰、「国民的辞典」と言われるまでに成長しました。 日語の語彙と表現は、古代から現代に至るまで、日語を使う無数の人々によって大きく豊かに育てられてきました。この日語という沃野を耕してきたのは人々の自由な心です。言葉は、自由な発想から芽吹き、人々の手で自由に選びとられ、愛され、そして縦横に駆使されることによって、広がり、深められ、定着していきます。 二〇一七年五月に亡くなられた作家の杉苑子さんは、随想『春風秋雨』で、「葬式も墓も無用、骨は海にでも撒いてしまってほしい」と書き、続けて、文学者の墓の自分の名の下に、 「使い古

    『広辞苑 第七版』 - 岩波書店
    Dolphin7473
    Dolphin7473 2017/10/25
    "三浦しをんさんの、『広辞苑 第七版』製作の現場を訪ね歩いたルポエッセイを、ご予約くださった方限定でプレゼントします。"これは読みたい
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