タグ

2013年2月12日のブックマーク (3件)

  • 何のために生きている?

    最近自分は何のために生きているんだろう?何を目指せばいいんだろうって思うことが多い。 ちなみに今自分は30代で一応結婚して子供もいる。 仕事も出世はないものの、一応首にならずに続けることができている。 世間一般的ないわゆる平均にいるスペックだと思う。 でも満足できていない自分が確実にいる。 趣味を極めているわけでもなく、仕事で大きな仕事をしているでもなく、美人な嫁がいるわけでもなく、 お金をたくさんもっているわけでもなく、でも日々忙しい日々を送っていてなかなか将来の自分の 理想をゆっくり考えたりできていなかった。 自分って偶然この世に生まれてきて(親のきまぐれで生まれたも同然)、偶然知り合った周りの環境で なんとなく価値観が形成されていって、、なんとなく理想していた仕事を目標に大学まで通って だからなんなんだ、、自分がこの世間に何か貢献できているんだろうか? 自分ひとりくらいいなくたってき

    何のために生きている?
    Domino-R
    Domino-R 2013/02/12
    これは目標・意味が無いツライよじゃなく、そんなもの無くても自動的に生きていけるって事に愕然としてるんだよ。何の意味もなくても普通に生きていけちゃうなら、意味を求める必要も意味もないじゃんって。
  • 何で日本の左派なひとは「成長」が嫌いか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    メモ書きとして: ジョブ型社会では、経済成長すると、「ジョブ」が増える。「ジョブ」が増えると、その「ジョブ」につける人が増える。失業者は減る。一方で、景気がいいからといって、「ジョブ」の中身は変わらない。残業や休日出勤じゃなく、どんどん人を増やして対応するんだから、働く側にとってはいいことだけで、悪いことじゃない。 だから、ブログでも百万回繰り返してきたように、欧米では成長は左派、社民派、労働運動の側の旗印。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-5bad.html(「成長」は左派のスローガンなんだが・・・) http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-211d.html(「成長」は労組のスローガンなんだし) メンバーシップ型社会では、景気が良くなって

    何で日本の左派なひとは「成長」が嫌いか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Domino-R
    Domino-R 2013/02/12
    成長ってか競争がキライなんだよね。あえて左右で語るなら、競争を成長と同じ意味で使うのが右で、左は成長のエンジンを示せてない。
  • nix in desertis:会田誠展雑感

    会田誠展に行ってきた。どちらかというと例の批判に対して言及したくて行ったのだけれど,行けば行ったなりに展覧会そのものにも感想は出てくるものだなと。少し会田誠に対する評価が上がった。現代芸術に対する批評は苦手分野だが,まあ。要点は2つ。 まず,会田誠の作品というと絡みたい対象がわかりやすく,よくも悪くも薄っぺらい印象を与えるものであったが,これは自覚的に行われていたということだ。まんま人が「質ではなく表面を描く」と言っていた。しかし,その薄っぺらさが不思議と現代日社会を映しているように感じなくもない。これは現代社会が薄っぺらいというのではなく,現代社会の雑多さを一面的に切り取ると確かに薄く感じられるように加工することは可能ということで,会田誠はこの「雑多さ」自体にも注目した作品がいくつかあった。 一番わかりやすかったのが戦争画returnsのシリーズで,これは正直に言っておもしろかった

    Domino-R
    Domino-R 2013/02/12
    で、男のする感傷って、自慰的・自己肯定的・自閉的な自分を隠そうとする(そのことによって温存しようとする)態度のことなのよね。