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2015年10月26日のブックマーク (5件)

  • 1945年秋、幻の南九州決戦 「一億総特攻あり得た」:朝日新聞デジタル

    1945年11月1日、米軍は南九州への上陸を計画し、日軍も応戦の準備をしていた――。実際には8月に降伏し、土決戦は現実とならずにすんだが、各地の遺構は「一億総特攻」も辞さない当時の戦いのかたちを物語る。史実を語り継ごうという動きもある。 「新兵ばかり、無知の勇」 おだやかな海に緑の小島が浮かぶ。鹿児島県志布志市の港から約4キロ。枇榔(びろう)島には、その名の由来となったビロウ樹など亜熱帯性の植物が茂る。 太平洋戦争末期、米軍は志布志湾、吹上浜(鹿児島県)、宮崎海岸(宮崎県)の3カ所から上陸する「オリンピック作戦」を計画。日土決戦を覚悟し、志布志湾は主戦場に、枇榔島は最前線になると考えられたという。 宮崎県えびの市出身の中原精一さん(87)=東京都=は45年7月に召集され、島に配属された。 当時の「肉弾訓練」を振り返った。 爆弾に見立てた木箱を抱え、草むらで息を潜める。上官の合図で

    1945年秋、幻の南九州決戦 「一億総特攻あり得た」:朝日新聞デジタル
    Domino-R
    Domino-R 2015/10/26
    実際問題、「日本人」は本土決戦に踏み切れたか、とは思うよね。それは日本人がどこまでを「日本」と考えるかという問題で、北海道・北東北なら出来たろうが、九州上陸が起こったら即時に降伏したろうと思う。
  • エラーページ - 産経ニュース

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    Domino-R
    Domino-R 2015/10/26
    紳士服チェーンの閉店セールみたいな何か。
  • 「女子中高生に固執する成人男性たち」を書いた田房永子が過去に「神輿男のケツ」という文章を書いていた件 - 今日も得る物なしZ

    例の件ですが、過去にこんな文章が発表されていたことが判明しまして。 Love Piece Club - 神輿男のケツ / 田房永子 フンドシ姿(ケツの肉丸出し)で汗を飛び散らせ高揚し、周りの人たちが自分をカッコイイと思ってると信じて疑わず、「THE 男!!!」な蒸 気した眼で「どうだどうだ!」と得意気な様が、気に入らないようだった。母は、神輿男たちの様子から「俺のマラでヒィヒィいわしたる、どんな生意気女もコレさえ与えときゃあ大人しくなりやがるんでぇ的、江戸っ子セックス」を連想し「ああいう男の人たちは嫌」と言っていたと思う。その真意とは無関係に、私も いつの間にか「神輿男嫌い」になってしまった。 だが、この日はいつもと違った。前方からこちらへ近づいていくる神輿をボンヤリした視界でとらえている時、ビシーッと一人の男だけにピントが合った。そ れは、神輿男の顔としてポピュラーな“寺島進系”ではない

    「女子中高生に固執する成人男性たち」を書いた田房永子が過去に「神輿男のケツ」という文章を書いていた件 - 今日も得る物なしZ
    Domino-R
    Domino-R 2015/10/26
    この界隈知識無いなら首突っ込むな。フェミは今や学術分野だ。/個人の私的な妄想が否定されるわけ無いだろ。問題は成人男性「たち」が私的なファンタジーを集団的・社会的に肯定しちゃう事だボケ。
  • ■常見さんと駒崎さんのツィートで考えた「ひとり親家庭」

    最初に、センチメンタルな記憶を書いてみたい。 小学校の低学年の頃の話だ。 当時、同じクラスに母親しかいない友人がいて、ある時、彼は僕の持っていたミニカーを「いいなぁ。いいなぁ。俺にくれよぉ~」と冗談めかして言った。何度も言った。 そのミニカーは、僕が親からもらった少ないお小遣いで買った大事なコレクションだった。 でも、彼にあげないとなんだか悪いような気がして、迷った挙句、帰り際にあげてしまった。 帰宅すると、母親から「あのミニカーは?」と聞かれた。 「あの子にあげたよ」と答えると、「今すぐ返してもらいなさい」と叱られてしまった。 友人が「片親」と噂で聞いていた母親は、幼い僕が同情からものをあげてしまったことを見抜いていたのだ。 もちろん、その時はそういう説明を母から受けてはおらず、釈然としない気持ちと、一度あげたものを「返して」と言うつらさに揺れながらトボトボ歩き、友人宅の玄関で「お母さん

    ■常見さんと駒崎さんのツィートで考えた「ひとり親家庭」
    Domino-R
    Domino-R 2015/10/26
    支援という語が「相手に対して、上から目線の構え」を持つ、という考え方自体が差別を温存するの。例えば生活保護受給を拒む人は、支援=上からの施しを拒んでいる。だがこの支援は施しでなく正当な権利なの。
  • ふだん笑わない高齢者ほど「健康状態悪い」 NHKニュース

    ふだんほとんど笑わない高齢者は、よく笑う高齢者と比べて、健康状態が悪いと感じる人が1.5倍以上に上ることが、千葉大学などの研究グループの調査で分かり、研究グループは「笑い」が健康に役立つ可能性を示すものだとしています。 日常生活で声を出して笑う頻度を尋ねたところ、「ほぼ毎日」と答えた人は男性で38%、女性が49%で、「ほとんどない」と答えた人は男性で10%、女性で5%でした。 次に、笑いの頻度に応じて健康状態を分析すると、「ほとんど笑わない」人が「健康状態が悪い」と答えた割合は、「ほぼ毎日笑う」場合と比べ男性で1.54倍、女性で1.78倍になりました。 従来の調査で、「健康状態が悪い」と答える人はその後寝たきりとなる割合や死亡率が高くなることが分かっていて、研究グループは「笑い」が健康に役立つ可能性を示すものだとしています。 千葉大学予防医学センターの近藤克則教授は「笑いと健康の密接な関係

    Domino-R
    Domino-R 2015/10/26
    ブコメにある「健康な人ほど笑い、不健康だと笑わない」という極めて表面的・図式的で単純な人間観に戦慄した。