ほんと離婚したい。 自分はバンドマンでファンだった嫁が大学在学中妊娠、1年休学して双子の息子を産んだ。 嫁の親が結構な金持ちで使えるかなと思ってそのまま結婚、逃げられる様な感じでもなかった。 嫁は良い大学出て良い会社に就職しバリバリのキャリアウーマンなおかげで今の年収は800万近い。 おかげで楽器も諸経費も嫁が出してくれる。 でも飯や子供の世話は一切しない。 忙しい、忙しいそれしか言わない嫁、こっちだって忙しいんだ。 嫁が夜帰って来て飯が出来て無かったら怒られる、掃除洗濯を少しサボっても怒られる。 仲間と飲みに行こうにも嫁と子供の飯を作らなければならない。 作り置きしていると怒られる。 正直息子達が煩わしい。 夜はぎゃーぎゃー泣くので嫁に別の部屋で寝ろと怒鳴られる。 朝5時に起きて嫁の飯を作って息子達の幼稚園に行く準備。 忙し過ぎだろ、虐待かよ。 嫁の親が持っていた無駄に広い家、掃除も大変
ファストファッションという言葉がある。 ファストファッション - Wikipedia 品質もよく流行も取り入れ、なおかつ値段を抑えた服飾ブランド。 日本では、ユニ〇ロ、しま〇ら、無印〇品、H&〇、G〇P、G〇あたりのシェアが大きいだろうか。 個人ブログでも『こんなにおしゃれでかわいいお洋服が、たった〇円♡』『上から下まで合計〇円です♡』なんて記事を見かけることも多いし、友人が可愛い服を着ていてほめると「これ?〇〇〇〇で〇円だったの!!」なんて答えが返ってくることも、本当によくある。 可愛い服が安く買える時代。誰もが手軽におしゃれを楽しめる時代。 私はその値段を聞くたびに、口には出さないけれど、チクッと胸が痛む。 安くて高品質な服が、どうやって作られているのか、なぜ値段を抑えられるのか、知ってる人は、たぶん少ない。 服は、ロボットがつくってるんじゃないんだよ。 レシピブログや、節約ブログで定
不倫報道によって、参院選不出馬となった乙武洋匡さん(40才)が、離婚に向けた話し合いを始めているとの情報が入った──。世間を大きく騒がせ、夫婦が揃って謝罪した不倫騒動から3か月。再出発したはずの夫婦の絆が、切れた。 「6月上旬のことです。乙武さんの妻の仁美さんがこう切り出したそうです。“疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう”──乙武さんはショックを受けて、別居はしたくないと伝えましたが、彼女の意志は固かった。“彼女のためにも、もうそれしかないのか…”と、家を出たんです」(乙武夫妻の知人) 以来、夫は自宅マンションに帰っていない。トイレや寝室を備えた事務所に寝泊まりしている。妻は3人の子供とともに、夫のいない部屋で静かな暮らしをスタートさせていた──。 結婚15年目を迎えた乙武洋匡・仁美(37才)夫妻が危機を迎えている。早稲田大学政治経済学部に在学中の1998年に出
私が休んでいる間に、部下にバインダーに挟んでおいた日報や月間計画、メモがぎっしり詰まった書類を捨てられた。 まぁわたしが無防備に置いておいたのが一番悪い。 ただ、手書きのものをそう簡単にシュレッダーにかけるだろうか。 本人に確認したら、綺麗さっぱり片付けようと思って!と悪びれる様子もない。 嫌がらせでもないようだ。 部下は新卒とかではない。 有名大学を出て、大企業に入って、いい給料をもらってきた31歳の男だ。 こんなところから教えなければいけないのか。 がっくり。
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