渋谷さえら @voxxx 「母親っぽい」格好をした途端大人しそうに見えたのか変な人に絡まれる様になったので、金髪にして好きな格好にしたら絡まれなくなった話です。「母親だから」と萎縮せず「母親だから」こそ、自分の好きな格好して戦闘力高めていこうね… #育児日記 #育児漫画 #やっぱり家が好き #育児 #日記 pic.twitter.com/qnIVQWWpgC
今日は淫行と薄毛は偉大や、、それをイジメたらあかんとの10年以上ぶりの友人からの連絡にワロタ日。前者は人類どころか生物進化に必要不可欠だと。後者は孫氏曰く髪の毛に負けず前進してる人だと。なるほどまさに全ては心の持ちようなんだなぁと… https://t.co/LVuS4341rF
首脳会談後の共同記者発表で握手する安倍首相(左)とロシアのプーチン大統領=6月29日、大阪市(ロイター=共同) 【モスクワ共同】安倍政権が進める日ロ平和条約交渉で、ロシア側が日米同盟による脅威などを理由に、1956年の日ソ共同宣言に明記された歯舞群島と色丹島の2島引き渡しの協議入りも拒否していたことが14日分かった。複数の日ロ関係筋が明らかにした。プーチン政権内で領土問題の譲歩による支持率低下の懸念が高まったためという。 日本側はロシア側に配慮し、北方四島は「日本固有の領土」との従来の主張を封印して2島返還での決着を図ったが、こうした安倍晋三首相の戦略の行き詰まりが明確になった。ロシア主導の交渉が続けば、さらに譲歩を迫られる恐れがある。
社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が本当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・
こんにちは。都内の男子高校生です。質問なのですが、東さんはなぜ日本を変えようと、世界を良くしようと考えるのですか? 今の日本の状況が深刻であり、また現代の人類が多くの問題を抱えている事は理解しています。しかしそれらを考える事や、変えようと何か行動をおこす事は、非常に憂鬱で大変な事だと思います。(多くの人は変わることを望んでないし、自分さえ良ければ世界なんてどうでもいいと思ってる。正しいことを言っても理解してもらえないし、変化の兆しは全く見えない。) 生前の行いが死後どう影響するのかというのは、私たちが人間である限りわかりませんよね。それに東さんは人生は一度きりであると考えているようですが、ならいっそ、世界の最適化(みんなが幸せな社会を作ること) なんて放り出して、自分の人生の最適化だけに労力を注ぐという風にはならないのでしょうか。それでも啓蒙を続ける、そのモチベーションは何ですか? ( 昨
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