山本恵里伽アナ「1票が身近な外国人を脅かすかも。想像力持って投票しなければ」 「報道特集」で訴え

山本恵里伽アナ「1票が身近な外国人を脅かすかも。想像力持って投票しなければ」 「報道特集」で訴え
事実上の政権選択選挙となった参院選(20日投開票)は折り返し、後半戦に入った。「歩くヘイト」と呼ばれる自民党旧安倍派の杉田水脈前衆院議員も、国政復帰に向けて死に物狂いだ。昨秋の総選挙は1564万円の裏金づくりまでバレて公認辞退に追い込まれたが、懲りずに比例代表で鞍替えを画策し、全国を飛び回っている。 杉田氏は安倍元首相のお膝元の山口(改選数1)を拠点に東へ西へ駆けずり回り、ドブ板選挙を展開。「杉田号」と呼ぶ街宣車2台を各地で走らせ、支持を訴えている。旧安倍派の裏金仲間のほか、岩盤保守層に大人気の高市早苗前経済安保相が応援に入る一方、差別に抗議するカウンターにしばかれるなど、痛い目にも遭っているようだ。 「自公与党の参院過半数割れはほぼ確実。自民は比例で大幅に減らす見通しで、3年前の18議席から13議席に激減するとみる情勢調査もある。当選ラインは20万票。杉田氏は自民入りして以降、2回とも比
🐘 @hikikomoneeet36 👷♂️「土日ダメなら残業するから残業代付けろよ」 👨💼「無理です」 👷♂️「じゃあ工期伸ばせよ」 👨💼「無理です」 👷♂️「せめて人増やして」 👨💼「無理です」 x.com/st_saidhingu/s… 2025-07-13 20:11:32 狐竜 桜火@推しを推したい系Vライバー @koryuu_Ouka 下の会話に追加して、 俺の現場、 俺達「なら早出してやって良いか?」 監督「近隣の迷惑になるのでダメです」 俺達「なら、大組出来るようにクレーン入れてくれ」 監督「クレーンを据えたら、他の業者が困ります」 俺達「なら工期を伸ばしてくれ」 監督「無理です」 x.com/st_saidhingu/s… 2025-07-13 17:34:30
群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」のX公式アカウントが7月13日、参政党を応援しているかのように受け取れる内容を投稿したことから、批判が殺到する事態となっています。 問題の投稿には「この県(くに)を愛して何が悪い!!」というメッセージとともに、ぐんまちゃんと一緒にスタッフ2名がオレンジ色のパーカーを着て片手を挙げて応援しているような写真が添付されていました。 パーカーはぐんまちゃんキャラバン隊の公式衣装ですが、写真を拡大しないと分からず、パッと見は参政党のイメージカラーであるオレンジの服を着て応援しているかのようでした。 衣装は「ぐんまちゃんキャラバン隊」のもの。問題の投稿より衣装部分を筆者が拡大。 また、文章そのものも「この県(くに)を愛して何が悪い!!」と愛国主義のような内容だったため、投稿に対して「排外主義だ」、「マスコットの政治利用は良いのか」、「ぐんまちゃんの利用規約
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回はこの夏の参院選と日本社会について。 【写真】演説する参政党の神谷宗幣代表 * * * 都内の某駅前でオレンジ色のシャツを着た女性(30代半ばごろと思われる)が参政党のビラを配っていた。通り過ぎる人を一人一人覗き込み、目を合わせながら、ハキハキと大きな声で「参政党です! よろしくお願いします!」とビラを渡している。受け取る人はほとんどいないが、それでも声のトーンは元気だ。応援したい党や候補者がいる選挙はさぞかし楽しいことだろう。この夏を政治活動に没入することに決めた人のキラキラ感はとても強い。 参政党の支持者には子育て世代の女性が一定数いるという。実際のところはわからないが、確かに街角で見かける参政党のサポーターは「年寄りではない」。その昔、安倍さんに熱狂した日の丸を振る男たちとも少し違う。維新に傾倒する男たちのどことなくオラつ
60才 女ひとりでイギリスに移住 日本からはるばる犬の世話をしにロンドンにやって来ました。 人情長屋に住むイギリス人達は「最も遠くから来たドッグシッター」の私を暖かく迎え入れてくれます。 イギリス愛犬家のデープな事情もお届けします。 ロンドンガイド資格コースに通い悪戦奮闘。現在修行中。 隣の部屋のフランス人学生 パリからやってきた。 この熱波に音を上げて 自室にエアコンを買った。 アマゾンで £400 (¥ 80,000) したという。 この人 普段から節約しているのに へえ〜 意外だ 室内据え置き型 工事不要 ものすごくでかい 室外機は無いので、 外気交換型ではないタイプ。 機種はともかく 調子はどう? と聞いたら、 涼しい と言う。 でも 彼はあと1ヵ月で帰国予定。 大きく重いから 持って帰れないと言う。 そりゃそうだ。 持って帰れないのは 最初からわかってたのに、 なぜ購入したの?
都内の公園でセミの幼虫が乱獲される事案が相次ぎ、公園管理者が「採取禁止」を呼び掛ける張り紙を掲示した。公園では深夜に外国人が採取する目撃情報が寄せられ、張り紙には中国語なども併記した。過去には食用目的での採集を禁止した自治体もあり、管理者側は「目的は不明だが、夜間巡回中に大量採集を確認したこともある」としている。 東京都江東区にある猿江恩賜公園。大正13年に昭和天皇のご成婚を記念して東京市(現・東京都)に下賜され、昭和7年に開園した、都心では貴重な緑地として知られる。この公園で異変がみられるようになったのは数年前。毎年梅雨が明けるころになると、深夜から明け方にかけて、セミの幼虫を大量に採取する人の姿が目撃されるようになった。 公園近くに住む40代の女性は、日課のジョギング中に遭遇したという。「暗闇の中、ライトも照らさず木々を探し回るグループに出くわし、思わず悲鳴を上げてしまった」 園内には
アメリカでトランプ政権の移民政策が議論になる中、このほど公開された映画「スーパーマン」の最新作の監督が「スーパーマンは移民だ」と説明したことが保守的なコメンテーターなどから反発を招き、論争の的になっています。 「スーパーマン」は別の星から地球に逃れ、アメリカ人の夫妻に育てられたヒーローが超人的な能力で活躍するストーリーで、映画の最新作がアメリカや日本などで今月11日、公開されました。 最新作について、ジェームズ・ガン監督はイギリスの「タイムズ」紙の今月4日の記事の中で「スーパーマンはアメリカの物語だ。ほかの場所から来てその国で暮らす移民だ」と説明しました。 これに対してトランプ大統領の支持者や保守的なコメンテーターなどからは「イデオロギーを押しつけるものだ」などと反発する意見が相次いでいます。 このうち保守系ウェブメディアの創設者は「スーパーマンはすべてのアメリカ人のものだ。映画は政治的な
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