2018年11月2日のブックマーク (3件)

  • 入社8ヵ月で部長になった僕が実践したクレーム電話への神対応について全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    サラリーマンなって20年以上経つが、そのほとんどの時間を「新規開発営業職」として過ごしてきたので、営業をサポートする、いわゆる営業事務の仕事の経験が僕にはない。だが、部門長として営業事務スタッフを抱えているので、その仕事を何も知らないというわけにもいかず、数日間、実際にその業務に触れてみることにした。「やっていなければわからない」が僕のモットーだが、そのせいで僕はずいぶん損をしてきた気がする。激オコなクレーム電話を受けたのはそのお試し営業事務期間の真っ只中のことである。 我が営業部では、かかってきた電話に出るのも営業事務スタッフの仕事のひとつになっている。個人携帯を持たせているので、クライアントからの連絡は基的にはそちらに入るようになっている。つまり、営業部の電話が鳴るときは、新規の仕事に係るもの、セールス、間違い電話、それからクレームで95%は占めているのではないか(体感的に)。営業部

    入社8ヵ月で部長になった僕が実践したクレーム電話への神対応について全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    Dr-KID
    Dr-KID 2018/11/02
    「クレーム対応はコツがあって、迅速な謝罪、事実確認、対応/解決策の提示、アフターフォローを順番を間違えずにやればいいと僕は考えている」
  • こどもの2型糖尿病について - ドクター・キッド

    こどもが糖尿病になるんですか? 小児の糖尿病が増えているって当ですか? 小児の糖尿病と肥満は関係してますか? など、様々な疑問があると思います。 糖尿病は大まかにわけて1型と2型があり、これは小児でも一緒です。 今回は2型糖尿病に焦点をあてて解説してきます。 2型糖尿病の疫学 近年、小児期に発症する2型糖尿病(こどもの糖尿病)は世界のあちこちで増加しています。 つまり、日アメリカだけの問題ではなく、様々な国で、多様な民族で増加している世界的な問題です。 小児の糖尿病の患者数について 小児の糖尿病の患者ですが、 5000-6500人の糖尿病患者が、毎年新しく登録される といわれています。 このうち、2型糖尿病の患者は、およそ20%くらい(約1000〜1200人)といわれています。 こどもの糖尿病の増加率 小児の糖尿病の増加率ですが、 1970年代〜1990年代の20年間で3倍ほど上昇し

    こどもの2型糖尿病について - ドクター・キッド
    Dr-KID
    Dr-KID 2018/11/02
  • 上手な医療のかかり方 - Jasmine Cafe

    「数年前の話だけど、どうして糖尿病の子どもにインスリンを打たないで死なせてしまうなんてことが起こるのかしら…」と義理の母が言うので、 「それは、小さい子に血糖を検査したり、インスリン注射をしたりなんて、かわいそうでやりたくないと普段から思っていた人に、“そんなことしなくていい”って言う人が現れると、信じたくなっちゃうんですよ」 と説明しました。トンデモやニセ医療が心の隙間に入り込んでしまうんですね。 大学の同級生で内科医、地域で夜の救急当番をしている友達が、「なんで小児科って“熱が出た”ってだけで夜中に来るの?家に解熱剤があっても救急外来に来るよ」と聞くので、 「それはさ、心配なんだよ」と答えました。 医療ネグレクトも軽症でのコンビニ受診も、以前の私なら一番に問題だと思って怒っていたところなので、 「やすみちゃん、どうしたの?」と言われました。 「小児科医を20年もやってたらわかるよ」 1

    上手な医療のかかり方 - Jasmine Cafe
    Dr-KID
    Dr-KID 2018/11/02
    『10年以上臨床で小児科医をやっていたら、当事者に憤っても仕方がないことは実感すると思います。』