更新情報・お知らせ 2024/10/09 時間変更の通知を追加 2024/10/06 パーティ・式典の誘いの断りを追加 2024/09/11 急ぎの仕事の依頼を追加 2024/09/11 仕事に対する断りを追加 2024/08/28 商品注文の承諾(6)を追加 2024/08/08 仕事・業務依頼の承諾を追加 2024/07/19 商品の発送連絡を追加 2024/07/05 キャンペーンの案内を追加 2024/06/09 商品へのクレームに対する回答を追加 2024/05/21 担当者交代の挨拶を追加 2024/04/20 提案資料の送付連絡を追加 2024/04/06 不良品混入のお詫びを追加 2024/03/13 クレームへのお詫びを追加 2024/02/19 仕事完了のお礼を追加 2024/02/02 教えてもらったお礼,打合せのお礼を追加 2024/01/20 食事会のお礼を追加
back to ヘンアイリスト 續・辭書ヲタクへの道 今回は、私の持っている2冊の雑誌から、辞書についての記事を拾ってきます。だいぶ過去の雑誌なので、今の辞書の状況とは違っているところも多いと思いますが・・・。 引用してくる雑誌は、 「BOOKMAN」#15、 1986 (トパーズプレス) (先日お亡くなりになった、瀬戸川猛資さんの編集だったのですね) 「CREA」1993.11月号 (文藝春秋社) です。 「BOOKMAN」で、「日本六大辞書列伝」として挙げているのは、次の辞書。「ベスト6」というより、「さまざまな意味で日本出版史上特筆さるべき大辞書」という観点から、とのこと。 大槻文彦著『大言海』冨山房 「日本の国語辞書の親本 すべてはここに始まる」 三省堂編修所編『広辞林』三省堂 「百科的国語辞典の草分け 現時性は郡を抜く」 新村出編『広辞苑』岩波書店 「超の字のつくベストセラー 売
お知らせ SIST(科学技術情報流通技術基準)事業は2011年度末に終了し、ウェブサイトは現在、公開は終了しています。 当サイトは、独立行政法人科学技術振興機構とは関係がありません。 国立国会図書館において、SIST(科学技術情報流通技術基準)事業のウェブサイトのコンテンツが保存され、公開されています。 SIST(科学技術情報流通技術基準)(国立国会図書館 保存) https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/index.html 参照文献の書き方S I S T 0 2 - 2007 *1 *1 出典:「参考文献の役割と書き方 科学技術情報流通基準(SIST)の活用」科学技術振興機構(JST) https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST02-2007.pdf(PDF
公用文作成の要領(こうようぶんさくせいのようりょう、昭和27年4月4日内閣閣甲第16号)とは、公用文の表記の改善を目的として1952年(昭和27年)4月4日に内閣が内閣閣甲第16号として各省庁の次官宛に発出した通達(指示文書)である。現在は廃止されている。 2022年(令和4年)1月7日、文化庁、文化審議会は、「公用文作成の要領」(昭和26年 国語審議会建議)にかえて政府における公用文作成の手引として周知・活用されることを目指して「公用文作成の考え方[1]」を文部科学大臣に建議した[2]。同建議を受けて2022年(令和4年)1月11日に「「公用文作成の考え方」の周知について」が内閣官房長官から各国務大臣に宛てて通知された[3]。同通知により昭和27年4月4日内閣閣甲第16号は廃止された[4]。 公用文作成の要領は、1952年(昭和27年)4月4日付け内閣閣甲第16号各省庁次官宛内閣官房長官
●大勢の法律家が列席したとある結構披露宴でのこと・・・。 ある人が「新郎並びに新婦は…」と祝辞をやりだしたところ、 という野次が飛び交ったとか。 これは真偽のほどは定かでない笑い話ですが、法律家はこれ位、「及び」と「並びに」を厳格に使い分けています。 ●「及び」「並びに」は、どちらも並列的接続詞として使われます。「および」「ならびに」とひらがなで書いても同じ意味です。 まず、結合される語が同じ種類だったり、同じレベルのものの場合は「及び」を使い、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く