タグ

2009年11月17日のブックマーク (5件)

  • 報道発表資料:「不動産ID・EDI研究会報告書」のとりまとめについて - 国土交通省

    不動産に関する情報基盤整備の一環として、証券化対象不動産鑑定評価基準の策定(平成19年7月施行)や、これを踏まえた不動産市場データベース構築に 向けた検討が進みつつありますが、こうした情報基盤整備においては、不動産に係る多種多様な情報を一元的かつ効率的に管理する前提となる不動産ID(IDentifier)や、投資不動産に関する情報について、標準的データコードに統一し、業種・業界の枠を越えて電子的に交換できるようにする仕組みである不動産EDI(Electronic Data Interchange)の整備・普及が重要となります。 現在、国内の不動産取引について、このような標準的データコード体系の整備は進んでいません。一方、海外においては、米国・欧州の民間NPO機関による標準的な不動産関連のデータコードの整備など、不動産に関する情報基盤整備が国際的にも進みつつあるところです。 こうした状況を踏

  • 正社員は既得権益か?――湯浅誠氏・城繁幸氏が、雇用、セーフティネットをめぐり徹底討論(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    正社員は既得権益か?――湯浅誠氏・城繁幸氏が、雇用、セーフティネットをめぐり徹底討論(1) - 09/11/17 | 12:15 湯浅 新政権がとるべき有効な雇用政策としてまず必要なのはセーフティネットへの対応、年末をどう乗り切るかが一つのヤマです。生活が成り立たず「もやい」に相談に来る人も昨年の3倍、都内の炊き出しもどこも例年の倍以上の列です。その次に雇用創出。介護、農業、林業や新規産業分野への転換も含めて必要です。労働者派遣法や有期雇用法制の規制強化にも、来年の通常国会後半には具体的に着手してほしい。 城 セーフティネットの必要性は同感です。特に生活保護と雇用保険の間をつなぎ職業訓練機能を伴う「第2のセーフティネット」(→用語解説1)の役割は大きい。ただ規制に関しては湯浅さんと逆で、企業に向けて派遣法はじめ労働規制強化は、少なくとも景気がよくなるまで行わないとアナウンスすることが必要だ

  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
    DrFaust
    DrFaust 2009/11/17
    メモの取り方、ノートの使い方って学生時代ずっとわからなかった。今でもわからないかも
  • 日本語!=国語 - 書評 - 国語教科書の中の「日本」 : 404 Blog Not Found

    2009年09月18日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 日語!=国語 - 書評 - 国語教科書の中の「日」 筑摩書房松様より献いただいたもの。紹介が遅くなってしまった。 国語教科書の中の「日」 石原千秋 これは面白い。あのつまらなかった教科書が、こうも面白く読めるとは。 そしてわかった。なぜあれが「日語」ではなく「国語」と呼ばれているかが。 書「国語教科書の中の「日」」は、国語教科書の大人読み。教科書そのものではなく、教科書作成者の意図を行間に読むことで、「国語」とは一体なんなのかを明らかにしていく。 目次 はじめに 第一章 〈日〉という内面の共同体 1 〈日〉という枠組から見えるもの 「国語力低下問題」とは何か/「日語の乱れ問題」とは何か/いま国語教科書は何が問題なのか/「グローバル化」の問題/PISA対策/「伝統」の問題 2 国境を内面化すること

    日本語!=国語 - 書評 - 国語教科書の中の「日本」 : 404 Blog Not Found
  • 【本】情報法入門―情報を集めて保管して使うだけでも色んな責任を伴う時代になってきちゃいましたからね : 企業法務マンサバイバル

    2009年11月17日00:41 【】情報法入門―情報を集めて保管して使うだけでも色んな責任を伴う時代になってきちゃいましたからね カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 情報に関する法律を解説する、といっても、世の中にあるほとんどのが ・著作権 ・名誉毀損 ・プライバシー ・個人情報保護 このあたりのテーマからいくつかつまみいをするか、もしくは全部をさらっとおさらいするかのどちらかが関の山。 一方、この『情報法入門』では、情報を「収集」⇒「保有」⇒「発信」するというライフサイクルの切り口から捉えてみたり、情報を伝達・交換する「媒介者」の立場でリスクを捉えたりしながら、 ・IT書面一括法 ・e―文書法 ・電子記録債権法 ・電気通信事業法 ・放送法 ・プロバイダ責任法 ・迷惑メール防止法 このあたりの周辺法にまで視野を広げて、情

    【本】情報法入門―情報を集めて保管して使うだけでも色んな責任を伴う時代になってきちゃいましたからね : 企業法務マンサバイバル