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2014年4月27日のブックマーク (3件)

  • なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から

    「なぜなぜ分析」は、品質管理や労働安全管理などの分野で、よく用いられる手法だ。発生した問題事象の根原因を探るために、「なぜ?」「なぜ?」とくりかえして掘り下げていく。この問いかけを“5回はくりかえせ”と、よく指導しているため、別名「なぜなぜ5回」とも呼ばれる。元々、トヨタが発祥の地であり、トヨタ生産方式の普及とともに、他の業界や分野でも使われるようになった。 図は、トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の著書から一例をとって、図示したものだ。工場内のある生産機械が故障してとまったとき、「なぜ機械は止まったか?」の問いに、「オーバーロードがかかって、ヒューズが切れたからだ」と答えただけでは、じゃあヒューズを交換して再起動すればいい、という答えしか出てこない。 しかし、なぜオーバーロードがかかったのか?→ (2)軸受部の潤滑が十分でないからだ、とほりさげ、 さらに (3)潤滑ポンプが十分組

    なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から
    DrFaust
    DrFaust 2014/04/27
    根本的には企業による洗脳のメソッドでもあるわけだし、精神思想の自由に関する保護の仕組みってないものかなぁ。。
  • 作図エディタDiaの環境構築

    ※[ブックマーク]ボタンの中に delicious, reddit, digg, Google+(G+) のボタンもあります。 この記事を更新しようとしたところ、Seesaaブログの不具合で、レイアウトがくずれてしまいます。 新しい記事を参照してください。 TeX で図を描きたいときにどうしようかと、ドロー系の作図ツールを探していた。TeX と言えば tgif という先入観からそれ系のを探していたが、そういえば Dia があったのだった。Dia はドロー系 (Draw) 作図エディタソフトウェア。検索していたところ、Microsoft Visio とよく比較されているようだ。

    作図エディタDiaの環境構築
    DrFaust
    DrFaust 2014/04/27
    Dia
  • Miguフォント : M+とIPAの合成フォント

    -○●の意味:-は非対応、○はある程度対応、●はフル対応 等幅 or プロポーショナル 半角英数字の、次の文字までの距離が文字ごとに異なると、プロポーショナル(可変幅)フォントと呼びます。距離が一定なら「等幅(とうはば)」フォントと呼びます。 全角ひらがな・カタカナもプロポーショナル プロポーショナルフォントの中にも、全角ひらがな・カタカナが可変幅なものと等幅があります。Migu 1Cでは全角ひらがな・全角カタカナ・役物(「」『』【】・の7文字)を可変幅にしました。 行間(縦の高さ) 行間は、適度に広いと文を読みやすくなります。しかし等幅フォントが使われる分野のひとつ、プログラミングでは「行間をせまくして、画面に より多くの行を表示できる」ほうが好まれます。 半濁点が大きい 半濁点(ぱぴぷぺぽパピプペポ の右上の円)を大きくして、濁点と判別しやすくしています。 0O(数字ゼロ・大文字オー)

    Miguフォント : M+とIPAの合成フォント