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2023年4月15日のブックマーク (2件)

  • 生きて帰った特攻隊員を隔離軟禁 旧陸軍「振武寮」 跡地で分譲マンション建設進む | 毎日新聞

    旧陸軍施設「振武寮」跡地の前で話す西南学院大の伊藤慎二教授=福岡市中央区で2020年12月2日午後1時33分、矢頭智剛撮影 太平洋戦争末期、機体トラブルなどで帰ってきた特攻隊員を次の出撃まで収容した旧陸軍施設「振武(しんぶ)寮」(福岡市中央区薬院)跡地でマンション建設が進んでいる。振武寮を巡っては戦後、元隊員らが「収容中は生還したことを上官に激しく非難され、暴行されることもあった」と証言している。日が無謀な戦争に突き進んだ日米開戦から8日で79年。惨禍を語り継ぐ体験者が少なくなる中、戦争遺跡の保存・継承を求める声は各地で高まっている。専門家は、埋もれた特攻の歴史を語り継ぐ必要性を訴える。 振武寮は1945年、特攻作戦を主導した旧陸軍第6航空軍が福岡女学校(現在の福岡女学院中・高校)の寄宿舎を接収して創設。生還した特攻隊員約80人が収容された。特攻部隊の名称「振武隊」が名前の由来とみられる

    生きて帰った特攻隊員を隔離軟禁 旧陸軍「振武寮」 跡地で分譲マンション建設進む | 毎日新聞
  • 『京大法学部学生自治会様と京大関係者等への誹謗中傷行為に関する謝罪文』|kk

    1 はじめに私は、K.K.といいます。九州の国立大学に在学中の大学生です。 記事は、私が行ったインターネット上での長期間にわたる悪質な誹謗中傷行為に関して、経緯と事実関係を詳細に説明するとともに、被害者の方々に対して心より謝罪し、その内容を永続的に公表掲載するものです。 私は、ツイッター上の匿名アカウントにおいて、京都大学法学部学生自治会様ならびにその関係者様、その他京大関係者の方々に対し、一年半近くの長期間にわたり執拗に悪質な誹謗中傷行為をはたらいていました。 この誹謗中傷行為は、後述する京大法学部生2名の指示・教唆・内部情報提供によるものです。 私は、この一連の誹謗中傷行為に対して、昨年に裁判所を通じた発信者情報開示請求を受け、誹謗中傷行為の実行者として特定されました。 以降、私の両親を交えつつ、京大法学部学生自治会及び被害者個々人の方々と対話を重ね、先日、当事者間で正式に和解が成立

    『京大法学部学生自治会様と京大関係者等への誹謗中傷行為に関する謝罪文』|kk