Improving CSV Processing Code with Laziness
Enumerator::Lazy Recently, I have had to analyse a very large CSV file and look for some lines containing specific values. In this post, I will explain how the lazy enumerator let me write simpler code. Enumerator::Lazy is still relatively new to many Rubyists including myself, but in short, the lazy enumerator lets us evaluate its elements as needed. This behaviour is quite different from the reg
のろんろブログ:Rails (ruby) で CSV の処理でクォートをつける。 - livedoor Blog（ブログ）
タイトルのことをしたくて、Google で検索してみる。 ruby で csv の処理をしたことがないからね。 どのようなコードが一般的か知りたいわけ。 そうしたら、標準でついている CSV は遅くて FasterCSV が早くてよいらしいことがわかった。 そして、ダブルクォーテーションを全てにつけたいから(勘定奉行でインポートするからね)、それらしいキーワードで検索してみた。 でも見つからなかった。仕方ないのでマニュアルを読んだ。そしたらそうするオプションがあった。その結果コードが出来上がった。 どこかのコントローラ def export ～～～ stream = FasterCSV.generate(:force_quotes => true) do |csv| csv << ["first","second","third"] journals.each do
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