元日銀総裁を名乗る相手から投資話持ちかけられ SNS型投資詐欺 60代女性、1100万円をだまし取られる 沖縄・宮古島署
貧困までいくとまずいけれども、社会生活にカネがかからないような形の変化は必ずしも悪くないんじゃないか。 リフレ的に考えると、カネはどんどん使った方がいい。確かにその通りなのだけれど、そのために生活や人生を金銭的サービスに過度に依存させるのはいいとばかりはいえない。 生活や人生を金銭的サービスに依存するということは、カネが途切れたら生活や人生が破綻する、ということ。 であればこのやり方が回るには、将来にわたってカネに困る心配がない、という認識が大前提になる。終身雇用という幻想はココに効いてたんじゃないだろうか。 しかし、そういう幻想が崩れた以上、カネに対して防衛的になるのは避けられない。ちょっとくらい余裕があっても、生活破綻のリスクがあればため込むに決まっている。 ならば逆に、カネにそれほど依存しない、生活や人生を支える「外殻」を作ることがむしろ対策になるんではないだろうか。 家族、健康、教
医師の計画配置、専門医数計画配置が医師不足、医師の偏在を救うのウソ 「福祉医療関係(10195)」 [ 医療 ] 読売新聞、財界、厚生省等が医師不足、医師の科における偏在を是正するために、姑息な手段をしつこく検討しているようなので、ちょっとまじめに反論してみる事にした。 まず、彼らの視点から医師不足、医師の偏在についての本質を全く見ようとしない、本当の問題を解決せず、破廉恥にも医師に全ての問題を押し付けようとしていることに非情に憤りと失望を感じる。 本来、何故、地方から医師が減り、科においては産科、小児科、脳外科、救急、外科などの科から何故、医師が減っているのかを考えれば、過剰な医療費削減政策がまず第一にあり、次に訴訟問題があり、そして、患者、利用者側の過剰な要求、が主因としてあげられる。ここを全く無視して、問題を解決しようとするから、読売、財務省案のように医師の徴兵制のよ
バーナンキさんもつらいわなー、という話をしよう。 今、僕らの間ではこの話題で持ちきりです。 ROEだけで企業価値なんてわかるはずない。 所詮計量モデルで経済活動なんてはかれるわけない、という話はなんどもしてきました。 あたりまえですよね。 経済学では「人間は最大の利益を追求する」、ってのが前提になってるんですよ。 まじかよ・・・はらが減ってへろへろになってりゃ食い物をとるだろうけどさ、この時代にそんなトレードオフがどうやって実現するっての。 りんごとオレンジの比較?? どっちもいらないって(笑)。 なのに必ずどっちかを取る、というのが近代経済学の前提なのね。 そういうことは、大塚先生がとっくに指摘されていて「経済学が科学なんてふざけるな」、と看破されておられます。 科学ってのは必ず再現できなきゃいけない。 実験して再現できなければそれは科学ではない。小林・益川理論しかり。 従ってほとんど再
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く