2013年8月14日のブックマーク (5件)

  • masaの介護福祉情報裏板 : 地域包括ケア計画が作り出す新しい地域社会 - livedoor Blog(ブログ)

    介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。 この時期に、「要支援者の給付はどうなってしまうのか?」と問いかけている人がいるが、今更何を言っているんだろう。 社会保障改革国民会議の報告書が首相に提出され、その意見を踏まえて次期改正制度を作るとしているんだから、要支援者の市町村事業への移管は既定路線であり、今から変更されることはない。 それが証拠に、ゴールデンウイーク中に、厚生労働省が要支援外しをマスコミにリークした後、5/7の大臣記者会見で、市町村格差を理由にその方針を否定した田村厚労大臣は、8/11(日)のNHKの番組内で、5/7発言から180度転換し、「要支援」向けサービスを市町村事業に移す改革案について次のように発言している。 ・「財源は介護保険の財源を使う。

    DrPooh
    DrPooh 2013/08/14
    『市町村のサービス格差は必然的に生ずるものであり、どの地域に住んで高齢期を迎えるのかということが、老後の生活の質に直結する近未来というものが見えてくるであろう』
  • 親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン

    近著の『親の死なせかた 医者が父母の最期を看取って考えたこと』(PHP研究所)で、家族を看取る人が終末期医療について何を考えなければならないかを、個人的な体験に触れながら医師としての立場から率直に語っておられます。 読んでつくづく思いましたが、終末期医療について通常は、例えば親がそうした局面にならないと考えないですし、かと言ってその真っ最中には考える余裕も選択肢もほとんどなく、後になってからああすればよかったかと後悔する。でも結局どうするのが良かったのかは分からない、ということが多いのではと思います。 ただ、40代50代のビジネスパーソンは、他人には言わなくても親の介護や終末期医療の問題を抱えている人がとても多いのは確かで、知らなかった、考えてなかったでは済まないですね。ちょうどお盆の時期で、帰省して親の顔を見ることも多いでしょうからこの機会に考えておきたいと思いました。 米山:終末期医療

    親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと:日経ビジネスオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2013/08/14
    これはこれで仰りたいことも理解できるけど『クオリティの高い死』というのは簡単に一般化できないフレーズだと思う。
  • 蚊にさされるな と その周辺 - 感染症診療の原則

    蚊はいやですね~。 日の虫よけはあまり効果がありませんので、海外にでかけたときにパワフルなものを購入して使っています。 DEETが何パーセントかっていう話。 あと、ぬってどれくらいもつのよ?です。 英国NHSはファーストエイドキット、虫よけ、コンドーム、基的な薬剤などを持参すべしと解説しています。 コンドームも入れてあってさすがなのであります。 (旅行者STDが多いし) さて。虫の話ですが・・・・ 8月14日 読売新聞のローカル記事。福岡県の話題です。 読売で「蚊にさされるな」というタイトルの記事もありました。 以下、青文字は編集部内による。 福岡県が「人への日脳炎の感染の危険性が高まっている」として、 高まった時点でアナウンスをするのはナイス。しかし。 「蚊に刺されないようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。 「どうやって?」であります。アナウンスの際には具体的なアク ションプラ

    蚊にさされるな と その周辺 - 感染症診療の原則
    DrPooh
    DrPooh 2013/08/14
    『アナウンスの際には具体的なアクションプランが必要。「気をつけろ」「注意しろ」「がんばれ」ではダメ』。つまりアクションプランそのものが…
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    DrPooh
    DrPooh 2013/08/14
    J-CASTが独自にJRへ取材しているんだね。原則として損害賠償を請求していると。
  • 特養の入所基準厳しく、厚労省方針 要介護3以上に - 日本経済新聞

    厚生労働省は、全国に7000カ所以上ある特別養護老人ホーム(特養)の入所要件を厳しくする方針を固めた。症状が軽い人の新規入所を原則認めないように改める。2015年度から始める。自宅での介護に比べ、特養をはじめとする施設型の介護は費用が膨らみやすい。新たな入所を制限することで介護の給付費抑制につなげる。厚労省によると、特養入所者1人に対する給付費(自己負担分は除く)は月26万~28万円程度にのぼ

    特養の入所基準厳しく、厚労省方針 要介護3以上に - 日本経済新聞
    DrPooh
    DrPooh 2013/08/14
    要介護4〜5でも入所待ちというのが現実。『中重度にあたらない人も1割ほど残る』のはそれなりの(要介護認定に反映されないような)要因があるのではないかと。