2016年12月13日のブックマーク (5件)

  • 当直医の時間外手当て未払い 沖縄県、億単位か | 沖縄タイムス+プラス

    時間外(当直)勤務の医師らに対する賃金未払いがあるとして、沖縄県立北部病院と南部医療センター・こども医療センターが11月、名護、那覇両労働基準監督署から労働基準法に基づき、過去2年にさかのぼり適切に支払うよう是正勧告を受けたことが8日、分かった。

    当直医の時間外手当て未払い 沖縄県、億単位か | 沖縄タイムス+プラス
    DrPooh
    DrPooh 2016/12/13
    『1972年11月に当時の県厚生部長名で各県立病院長に対し、一律に8時間分を1時間当たり2・5割増で支給するよう通知が出され、慣例化した。残る7時間半分は「休憩や自由時間と認識してきた」という』
  • 大津秀一『『はっぴーえんど』 監修する漫画の連載が始まります 12月24日 ビッグコミック 小学館』

    大津秀一 オフィシャルブログ 「医療の一隅と、人の生を照らす」 Powered by Ameba 早期緩和ケア大津秀一クリニックで、早期からの緩和ケア外来・相談・診察を東京都文京区目白台で行う緩和ケア医・緩和医療専門医の大津秀一のAmebaオフィシャルブログです。「死ぬときに後悔すること25」作者。遠隔・オンライン診療に対応です。 『はっぴーえんど』という漫画が連載開始となります。 小学館のビッグコミックにて、です。 2017年の新年第1号からの連載で、発売日は今年のクリスマス・イブ(土曜)です。 下記がリンクです。 http://big-3.jp/bigcomic/yokoku/ 『家栽の人』で知られる魚戸おさむ先生の新作です。 私が監修となります。 「在宅医」で「緩和医療」を得意とする、天道陽医師の物語です。 エンターテイメントと医学的な正確性・整合性は、厳しく擦れ合う立場にあります。

    大津秀一『『はっぴーえんど』 監修する漫画の連載が始まります 12月24日 ビッグコミック 小学館』
    DrPooh
    DrPooh 2016/12/13
    題材はもちろん,近藤誠氏監修の作品と同じ雑誌に連載という点でも注目。
  • 風邪のひきはじめに葛根湯は効くか?:朝日新聞デジタル

    予防に気を付けていても、ひくときは風邪をひいてしまいます。風邪をひいてしまったら、温かくして安静にするのが一番です。症状がつらいときには薬を使ってもかまいません。ただ、一般的な風邪薬には症状を緩和する働きはありますが、風邪を予防する働きはありません。たまに「風邪のひきはじめなので早めに受診しました」という患者さんがいらっしゃいますが、正直なところ、あまり打つ手はありません。 風邪に対して漢方薬が処方されることがあります。一番メジャーなのが葛根湯でしょう。医師が処方することもできますが、処方せんなしに薬局で買うこともできます。風邪のひきはじめに葛根湯を飲むと効果があるという主張もありますが、どうやったら検証できるでしょうか。そう、風邪のひきはじめの人をたくさん集めて、葛根湯を飲む群と飲まない群に分け、風邪が悪化する人の数を数えて比較してみれば検証できます。 ひきはじめの風邪に対する葛根湯の効

    風邪のひきはじめに葛根湯は効くか?:朝日新聞デジタル
    DrPooh
    DrPooh 2016/12/13
    「風邪」のように異なった病態を含む疾患名に対する治療の有効性を検討するのは(漢方薬に限らず)難しい気もする。葛根湯でなく麻黄附子細辛湯なら総合感冒薬より症状改善に有用という論文はあったような。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    DrPooh
    DrPooh 2016/12/13
    『国会の議論も本来であれば、「医療と介護の負担やサービスの在り方もあわせて、年金をどうするべきか考えるべきだった。」が、与野党ともそこが欠けていた』
  • 介護保険で広がる「応能負担」 膨らみ続ける介護費:朝日新聞デジタル

    介護保険制度の見直し案について、社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の部会は9日、意見書をまとめ、大筋で容認した。比較的収入が多い人は、高齢者も現役世代も負担増となる。膨らみ続ける介護費を抑えるため、支払い能力のある人に新たな負担を求めることが柱だ。来年度以降に順次実施される。 現役と高齢者、痛み分け 「負担能力に応じた負担となるように見直しを行う」。部会の意見書には、こんな大原則が記された。 介護保険制度が始まって16年たち、年間費用は初年度の3倍の約10兆円超になった。制度の維持に負担増は避けられない。今回のターゲットは、まず40~64歳の現役世代だ。大企業の会社員を中心に約1300万人の保険料が上がる。 ただ、サービス利用は高齢者が中心で、部会では「受益を伴わない負担増だ」との反発も。保険料を支払う側は「サービス利用者に応分の負担を求める方が先ではないか」と主張した。 そこで、現役

    介護保険で広がる「応能負担」 膨らみ続ける介護費:朝日新聞デジタル
    DrPooh
    DrPooh 2016/12/13
    社保の応能負担による政府負担の軽減がメインで,自己負担増は財政よりは企業側との妥協策ということなのかな。