2017年2月2日のブックマーク (4件)

  • 水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「正当性の無い商品テスト結果」「容認できる範囲を逸脱した暴挙」――。国民生活センターが2016年12月に公表した「水素水」に関する調査報告書に対し、複数の水素水メーカーが「納得できない」と怒りの声を上げた。 国民生活センターの調査対象となった水素水生成器メーカーの取締役は17年2月1日、J-CASTニュースの取材に「あんな横暴なやり方で、ウソの情報を流されて......。私達はこれで生活しているので、当に困っているんです」と話す。 ■「配慮に欠け容認できる範囲を逸脱した暴挙」 国民生活センターは2016年12月15日、水素水製品に溶け込んでいる水素量を調べるテストや事業者アンケートの結果などをまとめた調査報告書を公表した。調査は全19業者を対象に、16年9月から11月にかけて行われた。 その結果によると、ペットボトル入りの水素水2製品では溶存水素(水素ガス)が全く検出されず、他の

    水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2017/02/02
    『これで生活している』の下りは当然ツッコミが入るけど,全部調査していないのでおかしいという言い分もどうかと思う。業者自身がきちんとデータを出すこと自体は誰も止めていないわけで…
  • 「日本式介護」のアジア輸出は成功するか?

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    「日本式介護」のアジア輸出は成功するか?
    DrPooh
    DrPooh 2017/02/02
    国内でも見解が分かれる概念を輸出しようとしているということなのかな。厚労省は関与していないようだし…
  • 事故調のセンター調査、係争中の事例も対象- 日本医療安全調査機構が了承 | 医療介護CBnews

    DrPooh
    DrPooh 2017/02/02
    裁判の証拠となる前提で調査するのは目的外利用なのでは…
  • HbA1cや空腹時血糖はスクリーニングに不向き

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    HbA1cや空腹時血糖はスクリーニングに不向き
    DrPooh
    DrPooh 2017/02/02
    “HbA1cは糖尿病前症の検出感度も特異度も高くなく、空腹時血糖値は特異度は高いものの感度が低かった。現段階では、スクリーニングと介入のみからなる戦略では、2型糖尿病患者の増加を防ぐ効果は期待できない”