ブックマーク / shy1221.hatenablog.com (5)

  • 「コメントできません」 - S.Y.’s Blog

    佳那晃子「脳死宣告から回復」報道 厚労省は「誤解される恐れも」と困惑 (2/2) : J-CASTニュース 魚拓 報道への批判について、スポーツニッポンのメディア編集部は「コメントできません」、東京中日スポーツの報道部は「個別の取材に関しては、一切お答えできないです」と取材に答えた。記事中で「植物状態」にも触れなかったサンケイスポーツでは、発行元の産経新聞社が「個別の記事内容についてはお答えできません」(広報部)とだけコメントしている。 「お答えできない」は「お答えする能力が私にはありません。つまり分からないで記事書いたんです。テヘッ」という解釈になっても文句は言えないな。

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  • タブロイド紙www - S.Y.’s Blog

    <ホメオパシー>特殊な錠剤投与…分娩施設の9%が実施 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 魚拓 前のエントリと同じ内容の話だと思うんだが、 ビタミンK2の代わりにホメオパシー療法の特殊な錠剤を投与された乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡した問題で 「特殊な錠剤」って、ただの砂糖玉だし。次の段落では、 ホメオパシー療法では一般に、通常の薬の代わりに有効成分を含まない「レメディー」と呼ばれる錠剤を服用させる。 有効成分を含まなかったら何でもないのでは。特殊なっていえば「ビタミンK2」の方が薬であるという意味でよっぽど特殊だと思う。で、この記事のタイトルが、「<ホメオパシー>特殊な錠剤投与」って、さすがタブロイド紙という他ないな。まあ、タブロイド紙の面目躍如的な部分は、 36カ所の中には同会の理事が開業する助産所も含まれていたが、理事が「今後は一切ホメオパシーを使用しない」と話したため、処分

    タブロイド紙www - S.Y.’s Blog
    DrPooh
    DrPooh 2010/09/08
    「錠剤」というのがポイントなのかな。砂糖玉でも錠剤には違いないし,知らないひとだったら何か薬効があると勘違いするかも知れないし。
  • 正確な判断 - S.Y.’s Blog

    陣痛は痛い。 自分の経験はないので実体験としては語れないが、そばで見ている限りでは、そりゃ中には全然大丈夫みたいな妊婦さんもいらっしゃるけど、大部分の人たちにとっては結構痛そうだ。女性は痛みに強いとは言っても、それでもあれだけ痛がるのだからやっぱり痛いんだろう。 で、夫や妊婦さんの母親が付き添うケースをよく見かけるが、痛がる妊婦さんを見て、陣痛の程度としてはそんなに大したことがなくても、「なんとかして下さい」「帝王切開して下さい」なんて言ってくることがある。まあその気持ちは分からんでもないんだけど。当に痛そうだし。夫の場合、男の人なんてお産の時にはあんまり役に立たないので、ここで助産師さんとか産科医とかに自分のを守るような発言をすることで、何とか自分の役割を果たしていると思いたいという要素もなくはないんだろうな。 しかしながら、ここが難しいところで、以前なら、「これくらい我慢しなさい!

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    DrPooh
    DrPooh 2009/06/10
    やるという決断とやらないという決断では後者への評価が不当に低いと思うことはあります。
  • 事実なのに - S.Y.’s Blog

    「医師常識欠落」発言を撤回=日医会長に陳謝−首相(時事通信) - Yahoo!ニュース 魚拓 「医師常識欠落」発言を撤回=日医会長に陳謝−首相 11月20日15時53分配信 時事通信 麻生太郎首相は20日午後、日医師会(日医)の唐沢祥人会長と首相官邸で会談した。唐沢氏によると、首相は「社会的常識がかなり欠落している人が(医師に)多い」などとした自身の発言を陳謝した上で、「誤解を与えているようで、不適切であり、撤回する」と述べた。唐沢氏は、発言に抗議するため、首相を訪れた。 首相の発言のうち、「社会的常識がかなり欠落している人が(医師に)多い」の部分は、間違いなく事実。社会的常識に基づいて、これからは仕事していかなければならないと思う。まずは、ムチャクチャな勤務体制を自ら変えることからかな。ま、趣味でやってる人を止めることはできませんが。 そんなことで首相を訪れてるヒマがあったら他にやるこ

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    DrPooh
    DrPooh 2008/11/21
    「おまいらそんなことで喜んでる場合かと」同意します。
  • SiCKO - S.Y.’s Blog

    マイケル・ムーア監督の映画SiCKOを見ましたよ。日の医療ブログ界でボロクソに言われることのあるイギリスの医療でさえ、アメリカよりマシということで取り上げられてましたよ。日が取り上げられてたらどういう風になったのか、興味ありますけどね。 印象深かったのは、 民主主義では、国民がやる気を出せば、民意で何でも変えられてしまう。だから、為政者は、やる気を出させないようにどうコントロールするかというと二つ方法があって、恐怖を与えることと、士気を失わせること。 お、というと、医療に関しては、医療従事者がやる気を出さないように、逮捕されるかもという恐怖を与えて、国民からどんどん心無い言葉を浴びせることで士気を失わせてもらってるわけですな。 映画によると、アメリカ型の医療になって、保険会社に魂を売ってしまえば、一部の医師はすごく金銭的には幸せなことになるみたい。魂、売ろうかな。

    SiCKO - S.Y.’s Blog
    DrPooh
    DrPooh 2007/09/14
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